四柱推命との出逢いにより、随分と救われてまいりました。
波乱万丈であった人生の読解図に出逢った時の衝撃は今も忘れられません。
その不思議、その神秘、その真髄に触れたい一心で学んでまいりました。
師匠のもとで学ばせていただいた際には、日ごと夜ごとに古書を読み漁り、週3日の勢いで教室に通わせていただいておりました。
通いはじめて7年目くらいからでしょうか。
本業の忙しさから、師匠のもとに通うことは出来なくなり、以降は独学にて、思いついた際に命式を研究したり、またご紹介様の鑑定をさせていただくことで、辛うじて四柱推命とは繋がっておりました。
そうして、人生折り返しの時期に、再び四柱推命に向き合える時間が訪れた次第です。
この地に、この家系に生まれ、なんのために生まれ、なんのために生きるのか。
命式を辿り、人生の縮図が拡がる風景に驚嘆いたします。
命式は媒介であり、魂の根源、その先の八字を超えた世界を垣間見れるものではないと思っております。
人間たる所以で推命せざるを得ない局地へと誘い、正解のない八字の世界から逃れられないことに、人間の性を感じずにはおれません。
20年前から時が止まったままの状態でございますので、近年の主流と申しますか、洗練された四柱推命での鑑定方法と乖離があるやもしれません。
そのような為体で大変恐縮でございますが、私が培ってまいりました経験にて、何方様のお役に立てればと思い、このブログの最初のご挨拶とさせていただきます。