2020年に小学5・6年生の英語は教科化されました。
それに伴い、学習指導要領の中に、『話す』『聞く』『書く』『読む』の4技能が盛り込まれています。
この中で特に重視される技能が、『書く』『読む』です。『読む』はもちろん読み取り能力のことですが、『書く』はただ単語を書くのではなく、英作文による表現能力のことです。
この2技能はなぜ重要なのでしょうか?
それは『書いて覚える』ことが勉強の基本だからです。
*『書ける』ものは『読める』し、『意味もわかる』わけです。それは漢字と同じことです。
しかし、生徒さんからの話を聞くと、実際の授業で英文を書くということはないようです。
この状態で、小学校で基本的な文章がある程度書けることが前提になっている中学校の教科書を入学後やっているのですから、現在の中学生が英語でハンディキャップを背負っているのは仕方のないことかもしれません。
そのハンディを背負わないようにするために、小学生のうちからライバルの英語の授業を受けてみてはいかがでしょうか。
☆ライバルの英語は、ただ単に単語を書くのではなく、正しい英文を書けるようになり、たくさん書いているうちに、いろいろな表現が身につきます‼︎
☆小学生初級英語の流れーノート重視の繰り返し学習がポイントです。
1.必要な単語と並べ方のルールを覚える
→ 2.覚えた単語を組み合わせて英文を作る
→ 3.主語や名詞を入れ換え英文作りを続ける
→ 4. 確かな英語力として定着していく‼︎
※基本的な英文の作り方は、小学生のうちに覚えてしまいましょう‼︎
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