去年の今日、大規模な外科手術を受けました。あれから一年、おかげさまでなんとかやっております。
とはいえ、しんどくなかったかと言えばウソになります。
特に貧血は、もともとその傾向があったとはいえ、意識を持っていかれるほどになるとは思っていませんでした。それまで、カッコつけて健康体と変わらないフリを維持しようとしてましたが、意識不明で倒れて周りに迷惑をかけては意味がありません。意地を張らずにヘルプマークを付けるようになったのも、結果的にはその方が周りも対処しやすいだろうという考察の結果です。
薬の副作用による諸々の感覚擾乱もつらかった。
食べ物の味が変わったように感じ、今まで食べられたものが食べられない。嘔吐感がくる。喉を通らなくなります。かと言って、上記のような貧血症なので、食べないとまずい。どないせいっちゅうの。
目眩とともに、急激な発汗があったりもしました。なんか更年期障害の症状にも似てますが、意識が朦朧とし、世界の概念を再構築しているような巨大な幻覚が伴います。なんだ? 遅れてきた厨二病なのかしら?
なるべく仕事には影響しないようにしたつもりですが、基礎体力が落ちてるのは如何ともしがたい。
体を休めるのが基本のようですが、動かなくなるのもまた問題のようで、適度に運動はした方が良いみたい。…って、言うのは簡単ですが、バランスがとても難しい。とりあえずは、とにかく歩けるときには歩くようにしてます。
だいたいこういうのは、足からきますからね。
サポートしてくれてるS先生や塾のスタッフ、理解して応援してくださっている生徒たちや父母の皆様、諸々の友人たち、家内と娘に感謝の言葉を。
これからも、よろしくお願いいたします。