私ことSは、先月53になりました。若い頃は50歳なんて相当先だなんて思っていましたが、50という数字はあっという間に通り過ぎ、50中盤にさしかかろうとしています。人間の一生は本当に短いのだなと実感できる今日この頃。

 

さて、高校時代からの親友でもあるK先生は、毎年私の誕生日にプレゼントをくれるのですが、そのプレゼントがいつも気がきいているんです。

 

今年もお酒と一緒にこんな素敵なプレゼントを頂きました。

 

それがコレ‼︎

 

HERBINのボールペンです。

 

エルバン1

 

K先生曰く、『万年筆のインクを使えるボールペンで、コンバーターを使えるからインクカートリッジを買わなくてもいいから便利』とのこと。

 

確かに表示を見ると、コンバーターも入っているみたいです。

 

エルバン2

 

このコンバーター、万年筆で見かけるインクを吸い上げて使う器具で、実際に万年筆では使っているのでよく知っているのですが、ボールペンでこれが使えるとは思っていませんでした。

 

ところで、『HERBIN』と書いてありますが、何と読むのか、そして、どこのものなのか?興味があったので早速調べてみたところ、フランスの老舗のメーカーで、『エルバン』と読むみたいです。

 

ケースから出してみました。

 

エルバン3

 

そして、

本体をバラしてみると、1本インクカートリッジが入っていました。

 

エルバン4

 

普通はこのインクカートリッジを差し込んで使うのですが、私はコンバーターを使って赤専用で使うことにしました。

 

さてインクをどうしようかと思っていたのですが、K先生が、『私のペリカンレッドをシェアしていいよ。』と言ってくれたので、早速インクを分けてもらいました。

 

エルバン5

 

インクの蓋を開け、コンバーターのネジを下一杯に下げ、下面をインクに浸してネジを上に巻き上げていくと、インクが吸い上げられてきます。原理はスポイトと同じです(^ ^)

 

インクが入りました。

 

エルバン6

 

コレを本体に差し込み、『少しネジを下げてやるとインクがスムーズに出るよ。』というK先生のアドバイスに従ってネジを少し下に下げました。

 

エルバン7

 

そして、ボディーを接合してボールペンの完成です。

 

エルバン8

 

このまま書くと寸法が短いので、キャップを上に被せて、いざ試し書きです。

 

エルバン9

 

万年筆は初めて使い始めるときはなかなかインクが出てこないことがありますが、これはすぐに出てきて書けました。色はペリカンレッドデス(^ ^)

 

書き味は普通のボールペンクラスですが、ボールティップが馴染んでくるともっと滑らかに書けそうです。

 

仕事柄、ボールペンを大量に消費する我々にとって、コレはありがたい逸品です‼︎

 

インクも好みのものを使えるので、今ストックしている他の色のボールペンも徐々にこれに切り替えていこうかなと思っています。

 

いつもいいものを紹介してくれるK先生には本当に感謝しています。

 

ありがとね(≧∇≦)