『光る君へ』

兼家(段田安則)が亡くなり、道隆(井浦新)の時代に。

後継者に選ばれなかった道兼(玉置玲央)は自暴自棄に。

本気で後継者に選ばれると思っていたのね。素直というか…。

 

道長(柄本佑)、政に対する意見書を出していたもよう。

ちゃんと頑張っていたんですね。

そして捕らえられた直秀(毎熊克也)が流刑のはずなのに殺されたのは、

送り届けるのが面倒だったから、だったんですね。

役人も身分は高くないだろうに、平気で殺すって、すごい時代ですね…。

 

兼家の妾の寧子(財前直見)って、蜻蛉日記の作者だったんですね。

日記って、人に見せるんですね。

 

まひろ(吉高由里子)、ききょう(ファーストサマーウイカ)と再会。

ききょうは、主婦じゃなくてキャリアウーマンになりたい女子なんですね。

 

 

アニメ『戦国妖狐』が最終回でした。

時代劇というより、妖怪(ここでは闇(かたわら))戦闘ものという感じが

強かったですが、いろいろな問題も含んでいて、面白かったです。

なにより、たまちゃんがかわいいです。

 

また7月から続きの「千魔混沌編」がはじまるそうで、楽しみです。