『豊臣兄弟!』

竹田信玄(高嶋政伸)、進撃。

ってか、30分前に見た升呉屋忠兵衛やん。

そして、退場。早い。

 

足利義昭(尾上右近)、追放。

最後の豊臣兄弟とのシーン、よかったです。

 

藤吉郎(池松壮亮)に作戦を問われて、笑ってる半兵衛(菅田将暉)。

いい案を思いついたのかと思いきや、

何も思いつかないから面白くて笑っているとのこと。

この頭おかしい感じ、天才となんとかは紙一重な感じで、好きです。

 

斎藤龍興くん(濱田龍臣)、再登場。

そしてその世間知らずなお坊ちゃんに、「井の中の蛙」って言われちゃう、

朝倉義景(鶴見辰吾)。

 

そして浅井長政(中島歩)が自害して、浅井家滅亡。

長政くん、自害の時に介錯人がいない時は、腹切った後、

自分で首も斬っていいんやで。

ってか、オープンニングがなかったぐらい内容詰め詰めだった今回ですが、

長政のシーン長かったので、ここ短くしてもよかったんじゃないですか?

 

 

BSで放送中の『あきない世傳 金と銀3』も見ています。

吉之丞(齋藤潤)のお披露目公演で使われるはずだった、

菊栄(朝倉あき)の新作、小鈴のかんざし。

升呉屋の横やりで頓挫しますが、

富三郎(片岡千之助)と吉之丞のおかけで、日の目を見ます。

この二人の娘道成寺って、あの映画『国宝』で出てきた二人道成寺ですね。

それにしても、小鈴のかんざし、とてもかわいいけど、

刺してる本人、鈴の音がうるさそう。

 

井筒屋(加藤シゲアキ)の家のシーン、なんでいっつもあんなに暗いんですか?

照明の油をケチってるんですか?

 

 

もう一本、99分拡大版『眠狂四郎』も見ました。

どんなシーンが増えるのかと、見る前はわくわくしていたのですが…、

シーンを増やすというよりは、通常版を編集し直したって感じでした。

たぶん前半の密談シーンが足されていたのと、

ラストの円月殺法の演出が増えてた感じですかね。

「無想政宗、毒牙となりて、お前を斬る」の決め台詞が減らされてました。

前半眠すぎて、ちょっと寝落ちしちゃったので、間違ってるかもですが。

円月殺法の演出、通常版ではなんで削っちゃったんでしょ?

 

個人的には、通常版に円月殺法の演出だけ足してくれたら、

それが一番よかったんじゃないかなと思いました。

 

なんというか、長谷川博己さんはすごく雰囲気出てたので、

いろいろ演出とか、ストーリーとか試行錯誤して、

また続編を作ってほしいです。

その時は頼むから、濡れ場入れてください。

長谷川版眠狂四郎のそういうシーンがみたいです。

『豊臣兄弟!』

調略のために、甘えん坊の甥っ子は人質として差し出さねばならず、

比叡山延暦寺は、兵士でないものまで殺さないといけない、

…今回も鬱回でした。

 

しかし浅井長政(中島歩)の出番、意外と長いですね。

今回、主役が豊臣兄弟なので先は長く、

なんとなく3回ぐらいで決着かと思ってました。

 

 

BSで放送中の『あきない世傳 金と銀3』も見ています。

梅吉(高橋和也)とお梅(内藤理沙)、結婚。

梅吉、ストレートに言ってましたね。男らしいです。

 

江戸、大火事に襲われる。

結(佐久間悠)の安否が分からず、心配する幸(小芝風花)。

そんな彼女に、惣ぼんさん(加藤シゲアキ)、

聞かれる前に結の安否と居場所を教えてくれる。

ほんと、仕事できるわ。

そしてお杉(大西礼芳)。何気に今なら、妾ぐらいにはなれそうじゃないですか?

無理して江戸に来て、一途を貫いた甲斐あったんじゃないですか?

 

 

4月29日には、

先月放送された『眠狂四郎』の99分(10分増)長尺版の放送があります。

NHKBS 夜7時30分から

情報元はこちら↓

99分長尺版 放送決定のお知らせ - 「眠狂四郎」お知らせ - 眠狂四郎 - NHK

『豊臣兄弟!』

前回に続いて、浅井・朝倉連合軍との戦い。姉川の戦いでした。

お市様(宮崎あおい)を助け出したくて、決戦までの時間稼ぎをしたい豊臣兄弟と、

仕事できすぎて、すでに敵の出城を調略済みの半兵衛(菅田将暉)。

いやもう、しごできすぎ。

 

川辺を埋め尽くす戦死者たちのむくろに、

「ここは地獄じゃ」とつぶやく小一郎(仲野太賀)。

初陣でもないのに、いまさらそんな感じですか?

というか今回、前回までに比べて面白みが足りなかったのですが、

もしかして鬱回でしたか?

 

 

NHKBSで放送中の『あきない世傳 金と銀3』も見ています。

大坂に戻る話、もう終わったんですね。

 

お梅(内藤理沙)と梅松(高橋和也)、江戸で再会。

なんだかいい雰囲気。

と思いきや、梅松が弟のようにかわいがっていた

型彫職人仲間の誠二(一色洋平)が、命からがら白子から江戸店にやってくる。

二人の熱い感動の再会に、梅松を挟んだ三角関係になるのかと思って、

はらはらしました。

 

お梅を連れて江戸に出てきてくれた菊栄さん(朝倉あき)。

おっとりして独特の雰囲気を持ってるけど、

目ざとく物件買っていたりと、言ってみたら女性実業家?

別の人生歩んでいる惣次(加藤シゲアキ)を見て噴き出したりと、

なかなかいい肝の据わり具合です。

『豊臣兄弟!』

金ヶ崎の退き口突入。

もう全編緊迫で、目が離せませんでした。こんな大河ドラマ、久しぶりです。

 

浅井長政(中島歩)が裏切ったと聞いても、全然信じない信長(小栗旬)。

織田信長って、冷酷と思われていますが、めちゃくちゃお人好しというか、

すぐに人を信じちゃうところがあるんですよ。

その代わり、その人に裏切られると、反動でめちゃくちゃ怒る。

解釈一致していてうれしいです。

 

激高しすぎて、撤退の意見聞き入れない信長。

そこで藤吉郎(池松壮亮)、自分の足に刀ぶすっ!

いや待って、あんたこれからしんがり務めるはずでしょ?機動力奪ってどうすんの?

あまりのことに、サルに兵法説かれて素直に受け入れちゃう信長。

 

一応、加減したと言いつつ、全然加減できてなくて重症の藤吉郎。

しんがりのしんがりを務めると名乗り出る小一郎(仲野太賀)に、

それを認める竹中半兵衛(菅田将暉)。

こういうときこそ軍師の出番なのに、味方をだます案しか出ない半兵衛。

猛る蜂須賀正勝(高橋努)。

っていうか、半兵衛は体弱いのに、こんな戦場に出てきて心配。

と思ったら、ほら、やっぱり咳きこんでるし。

そしてやっぱり猛る正勝。

 

いやもう、本当にサブタイトルどおり絶体絶命でした。

逃げ帰ったまま、足利義輝(尾上右近)に面会した信長も、

鬼気迫る表情がすごかったです。

 

 

BSで放送中の『あきない世傳 金と銀3』も見ています。

久しぶりに大坂に帰る、幸(小芝風花)。

だれか一緒に行くのかと思ったら、茂吉さん(小松利昌)に連れて行ってもらうのね。

たしかに江戸店は人が少ないから、誰が抜けても大変だもんね。

旅慣れている茂吉さんに連れて行ってもらえるのなら安心です。

 

大坂メンバー、みんな少しずつ年取ってて。

早太郎は二代目になってました。かわいい。

 

 

映画『炎かがよへ』を観てきました。

公式サイトのトップ画像が、なんとなく中国ドラマっぽいなぁと

感じていたのですが、実際始まっても、そんな印象でした。

中華ドラマっぽいってなんなんでしょうね? 光の加減なんですかね?

続いて、CG合成。

合戦場面って、実際に撮影するとお金かかるので、仕方ないのかもしれません。

しばらく進んで、京本政樹さん登場。

一気に画面が時代劇っぽく! 不思議です。

 

戦国時代の会津地方にいた戦国武将・蘆名盛隆の生涯が描かれた作品なんですが…

(以下、ネタバレのために、白字で書いています。

読みたい方は、反転させて読んでください)

 

とんだBL(ボーイズラブ)でした。

え? そうなの? え? こっちも? いや待って、ええー、主人公そうなの?

おっと、まあ、そうなるよなぁ…

という展開でした。

まぁ、戦国武将に男色はつきものですし、

お小姓がそれも仕事の内だったりすることも承知の上ですが、

あれは完全にBLだったと思います。

平日に見に行ったこともあり、客層の多くが中高齢男性だったんですが、

大丈夫だったんでしょうか?

 

蘆名盛隆については、ゲームで名前見たことあるぐらいしか知識なかったので、

当時の南東北地方の情勢も含めて知れて、よかったです。

あと京本政樹さんがお元気そうで、なによりでした。

『豊臣兄弟!』

信長(小栗旬)の命令で、小一郎(仲野太賀)の縁談が決まる。

という話をしているのに、小一郎を差し置いてしゃべりまくる藤吉郎(池松壮亮)。

何度うるさいと怒られても黙らず、しまいには妹からまで「サル」と一喝される。

いやほんと、たぶん秀吉って本当にこういう人だったんだろうなと、思います。

 

小一郎の新しい嫁、慶(吉岡里帆)が、

織田家、特に藤吉郎・小一郎兄弟を恨んでいると知って、

心配になって駆け付ける、藤吉郎と寧々(浜辺美波)。

わりと寧々は高根の花っぽく描かれることも多いですが、

ここの二人はかなり似た者夫婦な気がします。

 

信長、足利幕府復権に意欲的に取り組む足利義昭(尾上右近)に対し、

五か条の条書を押し付ける。

展開早いですね。

 

ここの明智光秀(要潤)と信長のシーン、ピリピリしていてよかったです。

上記のどのシーンも、セリフのやり取りが巧みで、

脚本が良くて、それを演じる役者が良いと、見ごたえあるなぁ、と。

 

いよいよ朝倉攻めの出陣。

体育会系ばかりのむさくるしい男たちの中に、

一人、姫と呼ばれそうな色白青年(菅田将暉)がいるの、面白くていいですね。

 

 

BSで始まりました『あきない世傳 金と銀3』も見ました。

賢輔(佐久間悠)に恋心を抱く、結(長澤樹)。

外出中、突風が吹いた時に、賢輔が幸(小芝風花)をかばったことで、傷つく。

いやあの場合、主をかばうでしょ普通。幸の方が前にいたわけですし。

そのあとちゃんと、自分から結のことおんぶして送り届けてるんだから、

それでいいやん。

 

家を飛び出した結は、升呉屋へ。

え、まじで? いいの? あの升呉屋で?

私、升呉屋忠兵衛(高嶋政伸)、生理的に無理なんですが。

いや、高嶋さんが無理なんじゃなくて、升呉屋がね。

あの結を見て舌なめずりしたところで、鳥肌立ちました。

演技上手いって誉め言葉ですよ。

 

結が持ち出した新しい干支文字の型紙には、干支以外にも五鈴の文字が。

って、結も升呉屋も気が付かなかったんかい。

一目で気づく、惣次(加藤シゲアキ)もあれですが。

 

その惣次。井筒屋になっているということは、もしかしてと思っていましたが、

入り婿になってました。

お杉(大西礼芳)も、一つ屋根の下というか、家族団らんのシーンにいましたが、

それでいいの?

好きな人が好いている姉と一緒にいるのが嫌で飛び出した結と、

好きな人を追いかけて、その人が妻と暮らす家に入り込んだお杉、

対照的ですね。

惣次もそれでええんかい? 

私だったら、そんな家、全然くつろげなくて嫌なんですけど。

『眠狂四郎』

正直なところ、見る前は、

「『眠狂四郎』は市川雷蔵と田村正和でもう完成されてるやん。

そりゃ長谷川博己は私も好きだし、雰囲気は合ってるけど、

いまさらリメイクしなくても…」と思ってました。

 

予想より、ずっとよくできてました。

まず映像の雰囲気がよかったです。

長谷川博己さんは、色白で背も高いので眠狂四郎のイメージによく合っているし、

虚無的な雰囲気も出せるし、狂人っぽい笑いも得意だし、

かなりよかったです。

 

すごいダークでクールで、わりと救いようのない展開なのに、

「無想政宗、毒牙となりて、お前を斬る」という決め台詞かあったり、

最後まで見せなかった円月殺法の演出が意外とチープだったり、

全体的にちぐはぐな感じが、なんか思い出せば思い出すほど、

噛めば噛むほど味の出るスルメのように、面白かった気がします。

 

子ども心に見たイメージだと、「据え膳を食う」なシーンが印象的だったんですが、

そんなシーンはなかったです。

ちょっと残念。

まあNHKですしね。

でも夜10時からの放送だったから、そういうことなんだろうなと期待してました。

 

本日、発表があったのですが、

4月29日に、10分延長の99分長尺版をNHKBSで放送するそうです。

午後7時30分から。

情報元はこちら↓

99分長尺版 放送決定のお知らせ - 「眠狂四郎」お知らせ - 眠狂四郎 - NHK

 

 

『ちるらん 新撰組鎮魂歌』

ゴーカイジャーで二刀流の役をしていて、

演技力も上がってきた山田裕貴さんが主演、

ということで楽しみにしていたのですが…。

なんか土方歳三、髪ボサボサの野生児みたい。

土方って、女性にもモテたはずなんですが…。

ちょうど、アニメ『ゴールデンカムイ』で土方さんが活躍していて、

それがまたかっこいいので(爺さんですが)、なんだか期待外れでした。

永倉新八(柄本明)はめっちゃ似てるんですけどね。

近藤勇(鈴木伸之)は、めちゃくちゃよかったです。

 

芹沢鴨(綾野剛)がヤバいです。

暴力大好きって、明言しちゃってます。

ちょうどアニメ『青のミブロ』と同じ辺りなので、

あっちの芹沢さんがけっこういいとこもあったので、

こっちの芹沢さんがヤバい人にしか見えません。

 

もっとヤバいのが、松平容保公(松本潤)。

鉄砲ぶっ放しまくりなんですが…。

普通に狂ってるって言ってるし。

 

あと変な武器がいっぱい出てきました。

マンガ『無限の住人』みたい。

 

というか、時代劇っていうより、ヤンキーマンガみたいでした。

「テッペン取るぞー」みたいな。「チーム○○の頭」みたいな。

 

すごい一流のスタッフ集めて、お金かけて、いい出来なのは分かるんですけど、

好きな人は好きなんでしょうけど、

すみません、私の口には合わなかったです。

続きは有料配信で、って言われてもな~、というのもありますが。

 

 

『豊臣兄弟!』

藤吉郎(池松壮亮)、京都奉行に命じられる。

女遊びしまくって、バレる。

お市様(宮崎あおい)と再開。朝倉がきな臭い。

岐阜へ帰還したら、家にお隣の前田さん夫婦が入り浸り。

小一郎(仲野太賀)、謎の女と出会う。

…と、今週も盛りだくさんでした。

 

藤吉郎と前田利家(大東俊介)のケンカ、

まさに犬猿の仲なんですが、

初対決の時のような本気のケンカと違って、

兄弟げんかのように、じゃれあっているような…。

まあ本当に仲悪かったら、家に来ませんしね。

 

 

4月5日からは、

『あきない世傳金と銀3』が始まります。

毎週日曜 夜6時45分から NHK BS  主演 小芝風花

情報元 BS時代劇「あきない世傳 金と銀3」キービジュアル・新たな出演者・放送日 決定! - NHK

 

 

映画『炎かがよへ』

が、4月3日から公開されます。

主演 荒木飛羽

若くして亡くなった戦国大名・蘆名盛隆を描いた作品です。
公式サイト 映画『炎かがよへ』公式サイト

『豊臣兄弟!』

堺の商人から矢銭二万貫を納めさせよと、信長(小栗旬)の命を受けた、

藤吉郎(池松壮亮)。

堺の商人を集めた前で、下手な関西弁の小芝居を打つ藤吉郎、小一郎(仲野太賀)、

半兵衛(菅田将暉)。

 

というわけで、今回は小芝居回。

松永久秀(竹中直人)を仲間に加えるかどうかで険悪なムードになったところで、

藤吉郎の屁。

(これは芝居は藤吉郎だけで、小一郎は合わせただけ)

上記の、堺の商人の前。(たぶん事前打ち合わせ済。わざとらしかった)

三好勢に囲まれた本圀寺門前で、窮地の僧の説得。(小一郎のみ)

さらに追い詰められた、決死の僧の説得。(同じく小一郎のみ)

の、計四回。

いやほんと、この二人、仲が良いし、息ぴったり、信頼関係すごい。

 

この作品、相当面白いです。

仲野太賀さんと池松壮亮さんを主役に据える案を出した人、すごいです。

これ、どれぐらい前から企画温めていたんでしょ。

 

 

3月24日(火)夜10時からは、

『眠狂四郎』の放送があります。

 NHK総合  主演 長谷川博己

公式サイト 眠狂四郎の最新情報 - NHK

最近、NHKは『丹下左膳』に続いてリメイクが多いですね。

 

 

3月26日(木)20時58分、3月27日(金)20時57分からは、

『ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春篇』の放送があります。

TBS系  主演 山田裕貴

公式サイト 『ちるらん 新撰組鎮魂歌』公式サイト

3月27日放送後から毎週金曜、U-NEXTにて「京都決戦篇」を配信

 

春は時代劇がいっぱいで、忙しいですね。

 

 

『侍研究所』の映画に、『木挽町のあだ討ち』を追加しました。

なぜかレイアウトが崩れてしまって、直そうとしたのですが、

時間が足らず…。

また後日直します。

 

新作映画の情報予定も更新したので、見てくださるとうれしいです。

http://riunosuke.tonosama.jp/page004.html

 

『豊臣兄弟!』

足利義昭の使者、明智光秀(要潤)登場。

と思いきや、義昭(尾上右近)本人も登場してました。

わりと、小物に描かれることの多い足利義昭ですが、

なんか今作では、かなり賢そうです。

思えば、義昭は後々、信長から諫言されることになるので、

信長主役だと、そうされても仕方ない人物に描く必要がありますが、

今回は豊臣兄弟が主役なので、あまり接点もなく、

なんなら義昭に同情したくなるような描き方もできるといった感じでしょうか。

 

そして信長(小栗旬)が上洛を果たし、全国にその名が届いたことで、

今後作中で、大きく立ちはだかるであろう各地の戦国武将たちの顔見せが。

いいですね、こういうの、今後の期待が高まって。

 

信長主役だと、下手したら名前しか出てこない長宗我部元親(磯部寛之)が

出てきたのも、豊臣兄弟主役ならではで、面白いです。

一方で信長主役だとわりと大きく扱われる浅井長政(中島歩)が、

雑な扱いなのも、豊臣兄弟主役ならではで、興味深いです。

 

松永久秀(竹中直人)といえば平蜘蛛の釜ですが、

持ってた茶碗のこの青色の輝き、三個しか現存しないと言われる耀変天目茶碗では?

信長に渡るのかしら? それとも久秀と一緒に爆破?

どの武将との今後よりも、茶碗の行く末が一番気になります。

(昨年、わざわざ見に行ったほど、耀変天目茶碗好きなんですよ)

 

結婚式後のお市(宮崎あおい)と柴田勝家(山口馬木也)との会合。

お市に、「そなたと一緒になればよかったかな」と言われ、

急にしどろもどろ、侍タイムスリッパーの高坂新左衛門になる勝家。

ああ、恋愛に奥手なのね。

わりと「お市と浅井長政は政略結婚だけど仲睦まじく」と描かれることが多く、

のちに勝家と結婚して、落城時にともに命を落とすのが違和感があったのですが、

今回はこの伏線のおかげで、すんなり納得できそうです。

 

一瞬映った岐阜城がとてもよかったです。

資料全然残っていないので、当時の本当の姿は分からないのですが、

最近の発掘調査の結果だと、たぶんこういう感じだったんじゃないかな、と。

 

 

BSプレミアムで放送されていた『浮浪雲』も見ました。

最終回でした。

幕末舞台で、いろんな偉人とちょっとだけ関わるの面白かったです。

こういう話だったのですね。

江戸ではなく、ちょっとだけ離れた品川ならではで、いいですね。

 

 

アニメ『青のミブロ』も見ています。

二か月ほど前に、近々、芹沢鴨の粛清がありそうと書いたんですが、

そこから意外と長くかかりまして、ずっと芹沢回です。

こんなに長く描くとは思いませんでしたが、おかげで今、面白くなってます。

 

 

テレビ時代劇新作放送情報を調べました。

まずは単発時代劇。

 

3月24日(火)

『眠狂四郎』

夜10時から NHK総合  主演 長谷川博己

公式サイト 眠狂四郎の最新情報 - NHK

 

3月26日(木)20時58分、3月27日(金)20時57分

『ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春篇』

TBS系  主演 山田裕貴

公式サイト 『ちるらん 新撰組鎮魂歌』公式サイト

3月27日放送後から毎週金曜、U-NEXTにて「京都決戦篇」を配信

 

2026年夏

『銭形平次』

NHK総合  主演 亀梨和也

情報元 亀梨和也さん主演 スペシャル時代劇「銭形平次」放送決定のお知らせ - NHK

 

 

続いて連続時代劇。

 

4月5日から

『あきない世傳金と銀3』

毎週日曜 夜6時45分から NHK BS  主演 小芝風花

情報元 BS時代劇「あきない世傳 金と銀3」キービジュアル・新たな出演者・放送日 決定! - NHK

 

7月

『心配無用ノ介 天下御免』

BS-TBS  主演 田村ツトム

情報元サイト BS-TBS|大ヒット映画『侍タイムスリッパー』スピンオフ企画 連続時代劇「心配無用ノ介 天下御免」 制作決定!

 

2026年秋

『大岡越前9』

NHK BS  主演 高橋克典

情報元 BS時代劇「大岡越前9」制作開始のお知らせ - NHK

 

2027年

『逆賊の幕臣』

NHK総合  主演 松阪桃李

#あきない世傳金と銀2#べらぼう

 

まだ各局新番組の情報が出そろっていないので、

追加あるかもしれません。

 

あと再放送ですが、

アニメ『逃げ上手の若君』の再放送が4月17日から始まります。

鎌倉から室町時代を舞台に、鎌倉幕府正当継承者である少年・北条時行を

描く物語。

原作は少年ジャンプで『暗殺教室』を描いていた松井優征。

歴史ものとしても、少年成長譚としても、冒険ものとしてもとても面白く、

絵もきれいなので、とてもおすすめです。

第2期が7月から始まるので、未見の方はぜひ。

フジテレビ系 毎週金曜 23時30分から

『豊臣兄弟!』

直(白石聖)の死から十日、

誰にも会いたくないとふさぎこんで、食事も取らない…

小一郎かと思いきや、弥助(上川周作)。

たしかに、自分が直さんを守ると言って付いて行ったし、

小一郎に合わせる顔がないという気持ちは分かります。

小一郎も、怒ったり当たったりするかと思ったりのに、そんなこともなく。

いやあ達観しているというか、元農民の諦観というか、すごい人物です。

 

しかし今回、展開が早かった。

竹中半兵衛(菅田将暉)の調略、美濃三人衆の調略、稲葉山城攻め、

からの、岐阜命名。

これらをやりつつ、小一郎の心の吹っ切りと、おまけに坂井様(大倉孝二)との和解。

いや、詰め込みすぎでしょ。

竹中半兵衛がわずか数人で稲葉山城を攻略した話は、もうちょっと見たかったです。

 

 

『スローな武士にしてくれ~京都 撮影所ラプソディー~』の再放送が、

13日(金)夜10時から、NHKであります。

映画『侍タイムスリッパー』が面白かった方にめちゃくちゃおすすめの作品です。

こちらもコメディー調でとっても見やすい作品になっていますので、ぜひ。

公式サイトはこちら スローな武士にしてくれ〜京都 撮影所ラプソディー〜 | NHK

『侍研究所』の紹介記事はこちら その他

『豊臣兄弟!』

小一郎(仲野太賀)、直(白石聖)との幸せ同棲生活。

夢オチかと思うぐらいの幸せっぷり。

 

「帰ったら結婚しよう」はだいたいの物語で死亡フラグなんですが、

今回、小一郎がここで死なないことは歴史が証明しているので、

フラグ立てたみたいな言い回しだったけど、大丈夫だよね?

と思っていたのですが…

そっちでしたか……

 

墨俣一夜城、建てるのも一夜、無くなるのも一夜の、

幻の城でしたね。

 

 

映画『木挽町のあだ討ち』を観てきました。

かなり宣伝もしていましたし、応援したい気持ちもあって、

あまり積極的には情報入れないようにしていたわりには、

かなり前情報を知っていて、期待値もがんがんに上げられていたので、

少し心配していたのですが…

大変上質なミステリー時代劇でした。

面白かったです。

 

ミステリー×時代劇という新ジャンルだと謳っていましたが、

たしかに、見事にミステリーですし、がっつり時代劇でした。

完成度がめちゃくちゃ高いので、どちらのファンも満足できるし、

どちらものファンは倍楽しめること間違いなしです。

 

あれだけ宣伝しておいて、ネタバレ皆無なのも、すごい情報操作技術だな、と。

東映が時代劇の起死回生を賭けているというだけのことはありました。

 

あんまりこの部分を宣伝していないのですが、

なにげにキャストが豪華なんですよ。

柄本佑さんは信頼感ありますし、渡辺謙さんは見栄えしますし。

北村一輝さんは見ごたえありますし、山口馬木也さんは安定感ありますし、

瀬戸康史さんも滝藤賢一さんも高橋和也さんも正名僕蔵さんも沢口靖子さんも、

今まで見たことない役柄ですし、

長尾謙杜さんは文句なしに美少年だし。(本人、「この映画のヒロイン」って言ってましたが、本当にそう)

いやあ、良き映画でした。

 

公式サイトはこちらです↓

映画『木挽町のあだ討ち』公式サイト | 2026.2.27 fri

 

 

時代劇専門チャンネルで新作時代劇放送予定です。

3月7日 夜7時から

『三屋清左衛門残日録-永遠の絆-』

主演 北大路欣也

公式サイトはこちら↓

北大路欣也主演シリーズ最新第9作『三屋清左衛門残日録 永遠(とわ)の絆』|時代劇専門チャンネル

 

 

他にも新作情報、ちょこちょこありますので、

また来週にでもまとめます。