一生懸命の方向が間違っているとき | ニューヨークで働くスタジオオーナーの誰でも8週間で美しくなれる考え方

ニューヨークで働くスタジオオーナーの誰でも8週間で美しくなれる考え方

カラダを健康にしながら、強く美しくなる食事や美容情報を発信しています。

いよいよ今年最後の月に入りました⭐︎

カフェのBGMがホリデー仕様です。



アッパーイーストサイドのBirch Coffee

JK率高め笑



暖かい日だったので、アイスアーモンドラテ。


週末にPlyometricと言う瞬発力トレーニングの動画を探していたら、試したいドリルが出てきたので、早速試してみました。


とても簡単な体の使い方のリセットですが、今までの走り方は何だったのかと思うくらい、ラクに走る事ができました。


期待せずに試したので、この発見は(多分ピラティス以来の)衝撃的なものでした。


私は別にラクしたかった訳ではないけれど、

無駄に一生懸命走っていたんだな、と気付きました。使わない様に気をつけていても、ふくらはぎが翌日は張っていたし。


新しい走り方の方が何倍もラクなのに全然速く前に進むし、おまけに脚が伸びて疲れない。ふくらはぎはゆるゆるのまま、二の腕と腹筋と背筋が絞られて、とても心地よい筋肉痛があります。


そんな嬉しい余韻に浸っていたカフェ時間でした☕️


参考にしたわかりやすい動画はこちらです♪

https://youtu.be/cSjLBpcytms


ランニングに限らず、一生懸命の使い方を間違えていたり、思い込みで固執している時って意外と多いなと思います。


新しいアイデアや考え方に対して、いつもオープンでいられる余裕を忘れないようにしたいと思います⭐︎


ではまた。