アンチエージング論 | ニューヨークで働くスタジオオーナーの誰でも8週間で美しくなれる考え方

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今日ようやく長かった創作活動が一区切りしました。


11月の事業企画書から始まって、年末までに終わらせる予定が1月も下旬に(笑)


3週間遅れで一応完成しました☆


とりあえず来月中旬からテストスタートさせて、上手くいけば、4月にはキックオフ。。というシナリオで進んでいます。

また少しずつご報告させていただきますので、楽しみにしていてください!


さて、わたしが今回のプロジェクトを提案する上でこだわったことの一つが、アンチエージングです。


抗加齢とも抗酸化とも言われますが、体内で放出されたフリーラジカル(活性酸素)による細胞の酸化が加齢の原因だと広く知られています。


フリーラジカルの生産は精神的なストレス、熱によるストレス、紫外線によるストレス、放射線、排気ガス、喫煙、一酸化炭素によるストレスが主な原因ですが、


”激しい運動”というのも実は加齢に加担してしまうんです。


何を以て激しい運動というか。


それは心拍数。


心拍数がシグナルとなって血中の乳酸値を上げたり、ストレスホルモンが放出されたり徐々にカラダが酸化します。


なので、心臓がバクバクするような運動を継続的に行うのはあまりよろしくないですね。


そう考えると、わたしは今までとってもアンチエージングに反することをしてきたな、と反省してしまいます(笑)


でもね、今からでも遅くないので、これからはしっかりトレーニング中にも心拍数のモニターをしますよ。


そして、アンチエージングに特化したピラティスプログラムも近々ご紹介しますので、
皆さんは大丈夫ですね♪