お兄ちゃんは、可哀想

お父さんに毎日いじめられて


これは、大げさでなく母から毎日聞かされた。


お兄ちゃんは優しいんだよ(私は?)

お兄ちゃんに車で送ってもらったらお金を払いなさい。

お兄ちゃんは、お兄ちゃんは、

といつもお兄ちゃんをかばっていた。


じゃあ、お姉ちゃんは?

私は?


お父さんはね、お姉ちゃんが1番好きなんだって。
しっかりしてるし頼りになるからね。


そして私の話は出ず、そこで終わり。



心ある人の会話じゃないと思った。



小学6年の女の子(私)が、高校一年の柔道部の男性(兄)に寝技を毎日かけられていても見て見ぬふり



兄妹差別は確かにあった。



苦しかった。


悲しかった。



親に自覚は無い。客観視できるくらいなら、こんなことはしないから。


自覚なしに、兄弟みんな平等に可愛がったと自負している。


それが一番私が嫌な事。


その話をすると母はキレ出す。


それが一番悲しい。