『暮らしを育てる日々〜ユキコの実験室』へようこそ。

このブログでは、私が日々行なっている実験の数々を綴っています。

楽しんでお読みいただけますと幸いです。

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こんにちは。あんこりぃ(ユキコ)です。

 

今日は、7月後半に動物病院にご挨拶に伺った時、そしてその後のお話をさせてください。

 

 

 

 

・思いがけない贈り物


アンジーがお空へ旅立ったあと、ずっとお世話になっていた動物病院へご挨拶に行ってきました。

長い間、本当にたくさんお世話になった先生やスタッフの皆さん。

休憩時間にでも召し上がっていただけたらと、ほんの少しのお菓子を持って、

「今までアンジーがお世話になりました。」

そして、

「小春とリチュアルは、これからもよろしくお願いします。」

とお伝えしてきました。

私の中では、それで一区切り。

アンジーがお世話になったお礼をきちんと伝えることができて、よかったと思っていました。

ところが。

それから1週間ほど経ったある日、我が家にお花が届きました。

送り主を見てびっくり。

アンジーがお世話になっていた動物病院からでした。

まさか、お花まで送ってくださるとは思っていなくて

箱を開けると、白と淡いピンク、そしてグリーンを中心にした、とても優しい色合いのアレンジメント。

アンジーの写真の横に置いてみると、それが本当によく似合うんです。

先生やスタッフの皆さんが、病院に通っていたアンジーのことを覚えていてくださって、

お空へ旅立ったあとまで、こんなふうに想ってくださった。

そのことが本当に嬉しくて、

 

お花を見ていたら、また涙が出てしまいました。

本当に、ありがとうございました。




 



・そして私は......やっぱり考える🤣


しばらくはアンジーの写真の隣に飾って、お花を楽しんでいたのですが……

ここで園芸を始めてしまった私の頭が動き始めます。

「この中の誰か、残せないかな?」もはやユキコのお約束、ユキコのデフォルト(笑)

以前、アンジーにいただいたお花から、バラやトルコキキョウ、紫陽花などの挿し木に挑戦した私。

 

 

 

 


今回も、このお花の中からひとつでも命を繋げられないだろうかと思ったのです。

 



・切り花なら何でも挿せるわけじゃない


とはいえ、切り花なら何でも土に挿せば育つ、というわけではありません。

挿し木に挑戦するなら、

・元気な葉が残っている
・「節」が確認できる
・茎がまだしっかりしている

など、挿し穂として使えそうな部分が残っているかを見ていきます。

「節」とは、葉や芽が出てくる茎の部分。

そして植物の種類によって、挿し木のしやすさもまったく違います。

ということで、アレンジメントを楽しみつつ、ときどき茎までじーーーっと観察👀

ひっそり挿し木オーディション開催です🌱🤣

 

その中から「この子ならいけるかも?」と思ったものを何本か選び、挿し木に挑戦することにしました。



ピペリカム


グリーンのカーネーション



グリーンカーネーション

咲かなかった蕾



 



・アンジーの挿し木軍団へ

 

選んだ挿し穂たちは、すでに育てている「アンジーの挿し木軍団」へ仲間入り。



カーネーション→ピペリカム→カーネーションのつぼみ



カーネーション→カーネーションの蕾→ピペリカム



もちろん、成功するかどうかは分かりません。

切り花からの挑戦。

しかも真夏です。

決して条件がいいとは言えません。

それでも一本でも根付いてくれたら。

そして、その植物がまた新しい葉を伸ばしてくれたら。

私は、泣くほど嬉しいと思います。

いただいたお花を、そのままずっと残しておくことはできません。

でも、その中のひとつでも新しい根を出して次へ繋がってくれたなら。

アンジーを想ってくださった気持ちも、一緒に少し先まで繋いでいけるような気がするのです。



切ったお花と実は小さな花瓶に入れて楽しみます


 

 




・先輩・挿し木軍団にも変化が!

 

そして実は、以前いただいたお花から始めた挿し木実験にも、少しずつ変化が出ています。

水挿ししている斑入りアイビーには、根っこらしきものが。



右下にチョンと白い根っこが見えます👀



さらに、紫陽花も新しい芽を伸ばし始めています🌱


このまま新芽が育ってくれますように🙏🙏🙏


始めた時には、

「本当にこんなところから育つのかな?」

と思っていたものが、少しずつ動き始めました。

まだ成功したとは言えない段階ですが、この変化だけでもとっても嬉しいラブラブ

植物は、こちらが思っているよりずっとゆっくり、それでも少しずつ変化しているんですね。

 

 



・まとめ|いただいた気持ちも一緒に

 

今回の挿し木が成功するかどうかは、まだ分かりません。

全部ダメかもしれないし、一本だけ残ってくれるかもしれない。

でも、それでいいと思っています。

できることをやって、あとは植物の力を信じて待ってみる。

アンジーがお空へ旅立ったあと、たくさんの方から優しい気持ちをいただきました。

今回の動物病院から届いたお花もそのひとつです。

そのお花を眺めて終わるのではなく、

「この命を、もう少し先へ繋げられないかな?」

と思ったのは、きっと今の私だからこそ。

一本でも根付いてくれたら嬉しいな🌱

また変化があったら、成功も失敗も含めて「その後」を記録したいと思います。

アンジーの挿し木軍団、まだまだ実験は続きます😊

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。