平成も残すところ4日⋯⋯⋯
日々、穏やかに暮らしたいと願う日々。
午後、M澤弁護士から電話
「まるぷうさん、念のための確認なのですが
裁判所に電話しましたか?」
私「えっ?してませんよ。番号さえ知りません」
M澤弁護士
「実はですね、私の名前を名乗って、調停をキャンセルしたいと
裁判所に電話をかけた人がいるらしいんです」
鳥肌でした⋯⋯⋯
心当たりは一人しかいません。
私「それって、夫なのでしょうか」
M澤弁護士
「わかりません。只今、事実を確認中で、裁判所からの連絡待ちです。勿論、私も見に覚えのないことなので驚いています」
言葉がありません。
ヤツが犯人だという証拠が今現在は無いので、
決めつけることはできませんが
M澤弁護士の名前を名乗り
調停をキャンセルしたいと望む人物なんて
どう考えたって一人しかいない。
もしこれが事実なら
なぜ今更?
全て奴からの発言で始まったことなのに
ほんの少し
法律と離婚について知識を得て
自分の理不尽な発言、行動が
圧倒的に不利であることに気づいたのでしょうか⋯⋯⋯
それにしてもこの手口
バレないと思ったのかしら⋯⋯⋯
そもそも弁護士はキャンセルなんて言葉は使わないし
裁判所に電話なんてしない。
またいつもの「思いつき」発信❓
浅はかすぎる⋯⋯⋯
結論が出ないまま連休に入るのが嫌だったのですが
裁判所からの回答が今日はなかったらしく
モヤモヤしたまま10連休突入です。
せめて、私の心が喜ぶことをして
平成時代をハッピーな気持ちで終了し
気持ちを新たに令和を迎えたいと思います