PTAや保護者会に良心はあるのか?大人のイジメ?人権侵害?違法? | 栗東市と城陽市PTAと学童保育所保護者会の問題

栗東市と城陽市PTAと学童保育所保護者会の問題

栗東市と城陽市PTAと学童保育所保護者会の問題について書いています。

栗東市立学童保育所の某学童保育所保護者会会長を経験。

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この記事では最近の様々な出来事から感じていることを書きます。

PTAや学童保育所の保護者会にしても、みんながみんな本当にしたいと思っていないのではないか?

自分は役員はしたくないのに、誰かが会長以下の役員をしなければ組織が運営出来ないから、押し付ける。

自分さえ逃げられたら大丈夫。
当たったら運が悪かった。
それでよいのか?平日の夜に子供を犠牲にしても会議に出ないといけない。

一般の会員は役員さえ当たらなくて、誰かが犠牲になっていれば関係ないのだろうか?

教育委員会の人々は仕事での対応だから、仕方が無いのか?言い訳さえ出来ればよいのか?

入退会が自由にも関わらず、意思確認せずに、役員、役割を強制し、
辞退、免除には診断書や母子手帳を求める。
人権侵害をしていても平気な人々。

それを会則にして、公に保護者や教職員を苦しめる。
本当に良心はないのだろうか?

参考

PTAもドンドンおおきな動きをし始めるところも。