昨日朝練がいつもと同じようにありました。
私はジーンズが破れるという悲惨なハプニングがスイトピアノ下駄箱
で起こり2分遅刻しました
最悪でした・・・
それはさておき、最近チームとしてのまとまりが出てきたように思います。というよりも、チームとして何を尊重していくのかを個々人がしっかり感じているのだと思います
人間なので、体調を壊すこともあるし・うっかり寝坊することもあります。それは仕方がないこと・・・というと甘いのかもしれませんが、やってしまったことは、それにかわることで補うしかありません。
また、用事などで休むこともあるでしょう。(私もなんだかんだ休んでしまってます・・・。反省です。)
キャプテンを含めた三回生は、そのことに関しては寛大な考えをもたれています。立命は選手主体という紹介を以前したかと思います。まさに、その点を尊重されています
「休むときは必ず連絡を前もって入れること」
これはどこのチームでも当たり前で、社会の常識でもあります。
この言葉をよーく考えてみてください。
何で連絡を入れなあかんのか・・・
今はまだ本格的にゲームの練習ができる環境が整っていないので、基本チームでswimでも主体は個人です。
でも練習に誰か1人でもいなかったら、やっぱりチームとしては寂しいものです。
これから本格的にゲームをしていくとやっぱり練習も変わってくるし環境が整ってない以上は一回の練習を濃くしないといけません。
そういった面でも休んだらチームにマイナスですよね。
それだけじゃなくてやっぱり水球はチーム競技。そやし現選手16人揃ってRUWP
一人でも欠けたら意味がないんですよね
私たちの現2回生は多いときで12人を超える選手がいました。
でも、個々の事情で辞めていきました。正直あのときマネージャーとしてもっとチームと関わっていくべきだったと
後悔しています。ふと振り返るとやっぱりチームは多ければおぽど大変やけどいいもんです。
あのときを境に自分なりに積極的になろうと心がけています。
たぶん今の2回生は同じことを少し感じているのではないでしょうか。
勝手に思ってるだけでわかんないですけど・・・。
でも昨日の練習後のMTGで2回生のD君の言葉にちょっと考えさせられました。「やさしさに甘えるな。ま~いいっか」みたいにだらけた行動をするな。みたいなことをバシッと言ってくれました。
三回生が少ない状況で、2回生がグッとサポートをしないとあかんという現状の中でどこか今までポワーン
とちょっと頼りないところがあったんですが・・・笑
なんかそれは間違ってたみたいです頼りになる2回生でした。
その姿をそのまま継続して、何とか3回生の支えになりその姿をまた下の回生がしっかり見てくれたらと思います。
事の優先順位をしっかり考えた行動や、連絡をしていきましょう。
(自分でゆってしまったので、ちゃんと私も実行します)
今の状態でいくとほんまにいいチームでシーズン迎えられそうです。
「結束力」の兆しが見えてきた気がします。