今日はうれしかったことの報告からさせていただきますラブラブ
2008年09月20日の"男の修行”という春風さんが管理されているHPがあります。
友達がたまたま見ていて、にひひ「これともちゃんのことちゃう!?」って言われて・・・
なんのことかと思って見てみたら・・・

思わずしょぼん音譜ウルウルしてしまいました。うれしかったので、その日の記事をコピペさせていただきますドキドキ


2008年09月20日

インカレ
第84回 日本学生選手権水泳競技大会 水球競技
9/18~20 さがみはらグリーンプール 

時間がとれたので久しぶりにインカレ観戦にでかけました。
点数は控えてこなかったので、結果だけお知らせします。

仙台大学○ 立命館大学●
早稲田大学○ 中央大学●
筑波大学○ 日本大学●
日本体育大学○ 専修大学●

三決は専修大学VS日本大学
決勝は日本体育大学VS筑波大学


仙台大-立命館
立命館は2番を下げていたが機能せず。
1番を下げて、1-2のギャップだったら面白かった。
立命館格谷主将の奮闘とマネージャーのナイスタイムアウトが
印象的だった。一方仙台大学はDF→OFのスピード不足が
目についた一戦だった


■早稲田-中央大
1P、早稲田は醍醐主将、若松選手、醍醐裕也選手などの
活躍で5-1とリードを奪う。中央も大木主将が得点を重ね
じわりじわりと早稲田を追いかけ、とうとう1点差まで差を
つめた。最後は早稲田がゲームをコントロールし逃げ切った。
若松選手のボディーコントロールは見事だった。出来れば
スピードに乗った状態であのプレーが見たい。

■筑波大-日本大
筑波大学の浜田選手が日本大学のエース山口選手を抑え
日本大学は攻め手がなくなる。退水のチャンスも攻撃の意図が
感じられず、パス交換で時間を浪費するだけだった。
筑波大学は、勝負どころでエース志水選手、下園選手が得点し
日本大学の追撃を振り切った。

■日体大-専修大
日体は強いですね。スピードある選手が揃っているし、視野も
広い。何よりスピリットを感じます。専修大学もよく泳ぎ、
日体に食らいついていました。闘志がからまわりした感も
ありましたが専修らしさも出ていたと思います。


明日はいよいよ最終日。
4年生は最後の試合ですね。有終の美を飾ってください。


(以下省略)

*このタイムアウトは、フィールドの康平さんの指示で取ったタイムアウトでした。
自分でどのタイミングでとればいいのかはまだまだわかりません。
でも「わからない」ですませるのなら、立命のマネージャーを辞めた方がいいと思ってます。
「わからない」ではなく、「わかりたい」ってどんなときも思うようにしています。

私は「立命館大学水球のマネージャーですからべーっだ!」今シーズン反省したことはこの冬に改善策を・また成功したことはそれをアップまた次の成功につながるように・・・チームが、水球が好きなので楽しむためにもたなしみながら頑張りたいです。


春風さん、ありがとうございました。