2日目 対 専修大学

インカレの結果報告…といいつついろんなＨＰを見ていただければもう既に結果はご存じの方が多いと思いますなので、私はもう結果は掲載しません(掲載するのがめんどくさい…わけでもないですよ笑)

試合経過に関しては，以下のゲーム分析サイトを御参照ください．
http://homepage2.nifty.com/oita-waterpolo/08intercollege-top.htm

このゲーム分析のサイトは、南先生をはじめ素晴らしいスタッフの方々が毎回行ってくださっています。
☆さとみ☆もこの３日間がんばって分析を極めてました笑

2日目
立命にとっては3年ぶりのベスト４をかけた大切な試合でした。
相手は専修大学
私は、どんな相手であろうとやっぱり気持では負けたくなくて朝出る時も大丈夫と言い聞かせて７：４０会場に向かいました。
なんかいつもよりも緊張している自分がいて…学連の友達の声も半分ぐらいしか聞こえてませんでした。

試合時間1時間前にメンバー登録を済ませないといけないので、康平さんに連絡

私は受付の仕事をしていたので、会場に入るメンバーを出迎え、アップに合わせてプールに向かいました。
ドリンクもいつもより多めに用意をし、ベンチにセッティング。

っと思ったら
スコアＢＯＯＫがないんですけど～
冷汗がバーって出てきて、本部の机を探してもなくて…控え室に行ってもなくて…
また本部に帰ったら(￣□￣;)!!
敏史が見てるや思わず「何で持ってんのよ～」って自分が置き忘れてたのに、敏史に言ってしまいました。

北村ともみ・・・反省しております

さて
試合開始１５分前。召集私は本日も監督としてベンチ入りです。
メンバー紹介の時に選手と同じく名前を呼ばれます。非常に恥ずかしいです
試合開始
私は水球に関して、専門的なことはわかりませんがチームの雰囲気は感じることができるし・何となくわかっているつもりです。このときは勝とうとしてることが…伝わってきました。
何度もシュートのチャンスがあったけど、それが決まらず歯がゆい試合展開。あ
逆に相手はシュートを決めどんどん点差は広がっていきます。

終わってみると１５－４完敗です。

正直このときすっごく泣きそうでした。悔しさもありますが、自分はもちろん何もできひんのはわかっていますが点差が開いてきたときに、ベンチをもう一回盛り上げること…声を出すことがそれが役割やったのにできませんでした。めっちゃ悔しい。

試合終了後すぐに私はオフィシャルの仕事が入っていたので気持ちがちょっと不安定のまま入りました。
試合開始までの時間、ダウンしている立命メンバーを遠目に見ていると
自分がへこんで何になるんここからまたスタートやんか
と気持ちが次につながりました。

さーオフィシャルがんばろう
三瓶さんに教えてもらいつつ退水の記録を初記入
全国大会でいろんな仕事をはじめて経験させていただきました。

次につづく・・・