最近は占い師としての活動が楽しすぎて、すっかり助産師としての発信が止まっていました〜爆  笑

いや、マジで姓名判断鑑定って素晴らしいんですよ!

 

 

子どもの特性も、もちろんそうだけど

自分の特性や運勢が分かるのがマジですごい!

 

 

なんで上の子だけに、こんなにイライラするの?

どうして夫とケンカばかりで、良い関係になれないの?

そんなことも姓名判断鑑定で答えが出ます。

 

 

そして、その答えをどう幸せに結びつけていくのかが重要なんです!

と、夢中で占い師活動をしていますが

母乳育児だって重要です。

 

 

結局、母乳が出たとか出ないとかではなくて

母乳育児を通して子どもとママの自己肯定感を高めることが出来るから、

その後の子どもや自分の成長にとても重要だから

 

 

だから母乳育児をお勧めしています。

 

このところ占い師で忙しかったんですが

やっぱり助産師として母乳育児もお勧めしたいと思い、こんな画像も作ってみました!

 

 

 

マジで母乳育児は、コツさえ掴めばカンタンです爆  笑

 

赤ちゃんが吸えない

母乳が出ない

痛みがある

 

それも正しい授乳姿勢や飲ませ方、ママの身体メンテナンス

で改善します。

 

そして、それは子育ても同じこと!

 

子どもの特性や運勢を知って、

子どもに合わせた接し方・言葉の掛け方に変えていきましょう!

 

無駄に叱る

なんでもほめる

は、子どもの自己肯定感を下げてしまいます。

 

 

たくさんほめてほめてほめて育てたら

何も新しいことにチャレンジできない子に育ってしまうこともあります。

 

 

自分にとっても、子どもにとってもせっかくの人生です。

失敗を恐れて何もチャレンジ出来ないなんて・・・

なんてもったいない!

 

でも、ほめ方を間違えると

失敗しないためにチャレンジしない

になってしまいます(泣)

 

 

 

詳しくはこの本に書かれていますが、

ほめる・ごほうびには弊害があります。

 

 

では、どうしたらチャレンジできる子に育つのか?

それには子どもを認めることしかありません。

 

①存在を認める

②過程を認める

 

ここがとても重要です。

 

そして、一般的な『ほめる』というのは

③結果を認める

に分類されます。

 

それぞれについて説明しますね。

 

①存在を認める

子どもの存在そのものを認めるという意味です。

生まれてきてくれてありがとう。

自分の子どもでいてくれてありがとう。

今日も生きていてくれてありがとう。

子どもの存在そのものへの感謝です。

 

自分の子どもとして生まれてきてくれた・今も生きていてくれる

これって本当は奇跡ですよね?

 

子どもが高熱を出したり、難しい病気になったり大怪我をすると

もう、ただ生きていてくれればいい・・・そう祈ります。

 

その祈りを、

元気になったら忘れるのではなく、常に心の中に基本として持っていましょう。

 

②過程を認める

コップを取ろうとして飲み物をこぼしてしまた

お皿を運ぼうとして割ってしまった

ズボンを履こうとして履けなかった

自分で洋服を選んだら、夏なのにセーターを着ていた(←うちの娘の武勇伝 笑)

などなど、子どもが自分で何かをやろうとすると基本的には失敗します。

 

なぜなら、経験がないから!

 

大人だって初めてのことは失敗する場合が多いですよね?

ゲームでもスポーツでも、新しい仕事でも

失敗をたくさんしながら学んで、上達していくんです。

 

子どもがやろうとした事・失敗🟰チャレンジ

 

だからこそ、

そのチャレンジを言葉にして認めるんです。

 

ズボンを自分で履こうとしたんだね!

コップを取りたかったんだね!

おー!自分で着れたね!(暑くない?)

 

などと、

子どものチャレンジを言葉にしてみましょう。

 

これ、

一般的には、叱る(または大げさにほめる)ことが多い場面なんですよ。

 

あーなんでコップを倒すの?

ズボン、履けていないよ。

夏なのにセーターは着ないでしょ!

(すごい!自分でやろうとしたんだね!惜しかったね!)

(もう少しでズボン履けるよ!もっと頑張ってごらん!)

 

せっかくチャレンジしたのに、叱られることが多いと

『もう何もしないでおこう。』

『何かやっても叱られるだけだから。』

『言われたことだけやろう。』

ってなりますよね。

 

大げさにほめられるのも・・・・なんか違いますよね。

 

なんて言えばいいかわからない時は・・黙っていた方がいいです。

        ↑

叱らないだけでも、認めていることになりますよ。

手伝えることがあれば、一緒にやってあげましょう。

 

この

①存在を認める

②過程を認める

これだけで、子どもは安心してチャレンジできるようになります。

 

そして、

③結果を認める

これは一般的に言われている『ほめる』ということです。

・テスト頑張ったね

・かけっこ1番になってすごいね

などなど、子どもが何かをした結果についての言葉掛けです。

 

これだけを多用してしまうと、どうなるのでしょうか?

・ほめられないとやらない

・出来ない自分を認められないから、最初からやらない

・出来ないと感じると途中で辞めてしまう

 

こんなことが起きてしまいます。

 

①と②と③の割合としては、

15:80:5

くらいがいいと思います。

 

毎日、子どもへの接し方を振り返ってみてください。

どんな割合で言葉をかけたでしょうか?

 

意識する前は

5:5:90

くらいの方が多いです。

 

そして、

 

「うちの子にほめる事がありません。」

「もっとほめたいのですが、良い事をしないんです。」

 

などとお話しされる方が多いです。

 

本当にもったいないです。

日々、子どもはチャレンジして成長しています。

その足を引っ張る親になりたくないですよね?

 

 

今日からは、

存在や過程を認める子育て

で、頑張れる子に育てていきましょう!

 

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