こんにちは!

 

今日も暑い一日ですね〜

 

この夏も、ママ達のお疲れな声がたくさん聞こえてきます

 

この暑さに、コロナの不安もあり

家で過ごす親子も多いかと思います。

 

「『ママ、一緒に遊ぼう』と一日中言われて疲れる。」

「すぐに兄弟でオモチャの取り合いを始めて喧嘩ばかり。」

「『だめ』と『やめなさい』しか言ってないかも。」

 

ダメ・やめなさい・〜しなさいは禁止・命令・指示の言葉です

 

この言葉が多いと、子どもの発達が減速することが分かっています。

 

私・オオコシはママ達の母乳相談にのっています。

 

母乳育児は濃いスキンシップなので、

そのスキンシップが子どもの細胞に記憶され、

子どもの自己肯定感を高め、母子の愛着を育てます。

image

 

つまり、母乳育児をすることで

子どもとの関係が良くなり、子どもを育てやすくなります。

 

なぜなら、自己肯定感が高いと

・相手の意見を素直に受け入れる

・主体性がある

・物事を肯定的に考えられる

からです。

 

そのため、

母乳の量は関係ないので、授乳をすることが重要ですよ!

といつもお伝えしています。

 

でも、母乳育児をしたママから

「いつも怒鳴ってしまう。」

「子どもにイライラします。」

「子どもがいつも私の顔色ばかり見ている気がします。」

という悩みをお聞きすると、

 

母乳育児だけでは足りない?

という答えに行き着きます。

 

そんな時に、この本に出会いました

 

 

この本に出会うことで、今までの疑問がつながった気がします

 

母乳育児だけでは足りないんです。

 

普段から親がかける言葉が、子どもを良くも悪くもするんです!

 

母乳育児などのたっぷりのスキンシップと、

 

子どもへの言葉のかけ方が車の両輪のように

 

子どもの自己肯定感を育て、能力を伸ばすんです。

 

 

タイトルの通り、

「だめ」「〜しなさい」「〜しないで」などの禁止・命令・指示の言葉は

子どもの脳の発達を邪魔します。

 

そんな禁止・命令・指示の言葉を減らして、

子どもへの言葉のかけ方を変えて

 

・いい親子関係になってほしい

・子ども達の自己肯定感を高めたい

・子ども達の能力を伸ばしたい

 

そんな思いで、

今まで学んで確信したこと

研究で裏付けられていること

どうすれば言葉のかけ方を変えられるのかを元にして

 

子どもの自己肯定感を高め、能力を伸ばす

子どもへの言葉のかけ方・無料メール講座を始めます!

 

言葉は、その言葉を発する自分にも影響します。

肯定的な言葉かけが出来るようになると

ママの自己肯定感が上がります。

 

つまり、子どもを認めることがラクになり

悩みが減ります。

だって、肯定的に考えられるようになるから!

 

そんなメール講座はこちらから!

子どもへの言葉のかけ方無料メール講座の登録はこちら

 

怒鳴らない、楽しい夏の休日をお過ごしくださいね!

 

 

お友達追加で、子どもへの言葉のかけ方

を配信中飛び出すハート

友だち追加