改めて傾聴について講座で学んでいる
初めてちゃんと学んだのは約2年前
思わずブログに3部作でコミュニケーションについて書いちゃうくらい、この時の衝撃は大きかった
講座は、同じ方法がベースなので、頭で基礎は分かっているつもり、、、
完璧にできているとは到底思ってはいないけど、それでも以前の自分に比べれば少し成長できていると思っていた
自分褒めが苦手なので、成長を自分で認めることに最近は重きを置いてきた
でもそうすると、うっかりできていないことを自分事として受け止めることができず、講座をキッカケに改めてやらかしてることに気づく
できていることと、できていないことを認めることのバランスも大事
反省を自己卑下・罪悪感として取り扱わず、成長ポイント発見とシンプルに考えていく素直さを大切にしていこう
ただ生活の全部を傾聴していたら、とても生活できない
日常生活の雑談も大事
ここを踏まえて、「必要なポイントで傾聴ができるようにしていく‼️」
この辺を目標にしよう
講座で練習したり、人の練習を見たりすることでたくさんの発見や、ついついやってしまっているクセなどに気づける
シェア会でも練習に頑張って手を挙げて挑戦したら、改善点はもちろんあるけど、本当に楽しかった✨
ただ、我が家に落とし込もうとするとその手前の壁に突き当たる
なぜなら講座やオンラインの参加者さんたちはみんなそもそもがアウトプット上手なので、沈黙が少なく、試行錯誤しながらも、会話が進んでいくのだ
「聴く」ということが大事と分かっていても、口数が少ない我が家の男性陣にはついつい私のおしゃべりの才能の方が勝ってしまい(笑)、なかなか上手くいかない
沈黙も1つの表現なのに、私は沈黙を恐れるがあまり自分で無理矢理しゃべってきてしまっていた
これは家族もだけど、友達に対してもそうしてた
一人であわあわと焦ってしゃべる私、、、
まずは沈黙を恐れず、言語での会話だけがコミュニケーションではないという概念を書き換える
R