technican.co.jpテクニカン「凍眠生酒を楽しむ会」に伺いました！
話題の、株式会社テクニカンが独自の冷凍技術「凍眠」で凍結させた生原酒「凍眠生酒」。
楽しむ会が「下鴨茶寮 銀座店 のまえ」で行われ、伺いました。
株式会社テクニカン 代表取締役社長 山田義夫氏
あらためて、テニクカンの「冷眠生酒」とは？
日本酒のしぼりたての「生酒」はフルーティで瑞々しい口当たりが特徴。しかし、そのフレッシュさは、搾ったそばから変化をしてしまいます
ならば、冷凍をすればよいと思われるかもしれませんが、従来の冷凍では水とアルコール分が分離してしまい、味が大幅に劣化してしまうのです。
しかし、テクニカンの自社開発の急速冷凍装置「凍眠」は、水分の膨張を抑制し、瓶が割れず、アルコールと水分の分離も非常に少ないことから、搾りたての味わいをそのまま冷凍で楽しむことが出来る、というもの。
「凍眠生酒」は、本当に、まるで蔵で目の前で搾られたお酒を頂いているかのようにフレッシュ！これはもう感動ものの美味しさですよ！
また、凍眠から溶けていく課程での、お酒の表情の変化も楽しめます！これはそれだけでエンタテイメント！
本当にすごい技術なのだと、体験させていただき実感！
世界中で、劣化のない、搾りたての生酒が楽しめる日も近い！
本当に、日本酒の世界が変わりますよ！
詳しくはこちら！皆様も是非ご体験ください！！！