ジャイロキネシス✖️ヤムナ 
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ジャイロってなんだ?ニコニコお願い↓↓

ジャイロキネシスの歴史





ジャイロキネシスは、1980年代に元バレエダンサーのジュリオ・ホバス氏によって考案されたエクササイズです。元々はホバス氏が自身のリハビリテーションのために作ったものでしたが、徐々にニューヨークのダンサーたちに広がり、「ダンサーのためのヨガ」と呼ばれ、広く知られるようになりました。
ヨガやバレエなどのエクササイズだけでなく、水泳や気功、太極拳などをベースにしたもので、流れるように曲線を描く動きが特徴です。動きと呼吸の調和を体感できるエクササイズです。

ジャイロキネシスとヨガの違い

ジャイロキネシスは、一部ヨガの動きを取り入れていますが、ヨガとは異なります。
体幹を鍛えて、バランス感覚を養い、全身を良い状態に保つというボディメンテナンスを目的とするものがジャイロキネシスです。一方、ヨガは約4500年前の古代インドで生まれたもので、本来呼吸や精神をコントロールすることを目的とします。そのため、ヨガはエクササイズとしての側面もありますが、姿勢や心のあり方、生活習慣など、生活に充実感をもたらすものといえるでしょう。

ジャイロキネシスはこんな人におすすめ

ジャイロキネシスは、ケガからのリハビリテーションのために開発されているため、体に負担をかけることなく、全身のバランスを整え、体幹を鍛えることができます。椅子やマットのほかに特別な道具が必要ないため、運動の前後に取り入れやすく、トレーニングやジョギングの前後にも手軽にできるのがメリットです。
また、ジャイロキネシスは、次のような人におすすめのエクササイズです。

・運動が苦手な人
・体幹を鍛えて、体のバランスを整えたい人
・しなやかな動きを身に付けたい人
・姿勢を良くしたい人

ジャイロキネシスの効果

ジャイロキネシスに期待できるのは、リハビリテーションとしての効果だけでなく、呼吸のリズムに合わせて動きを繰り返すことが体への刺激となり、有酸素運動としての役割も期待できます。
ジャイロキネシスの効果には、次のようなものがあります。

インナーマッスル強化

ジャイロキネシスは、体のコアになるインナーマッスルを鍛えるため、しなやかなボディラインづくりに役立ちます。インナーマッスルは、他の筋肉をサポートする役割があるため、インナーマッスルの強化は身体機能の向上や基礎代謝アップにもつながります。

血流促進,/h4>

ジャイロキネシスを行うことで、リンパの流れが良くなり血流促進効果が期待できるため、デトックスにもつながります。体を芯から温め、気分もリフレッシュできるでしょう。

柔軟性の向上

ジャイロキネシスは、椅子に座って行うことで骨盤の状態を把握しやすく、体のコアに働きかけやすいのも特徴のひとつです。そのため、ストレッチやエクササイズとしての効果が高く、柔軟性の向上にもつながります。

ジャイロキネシスの方法

ジャイロキネシスは、呼吸のリズムに合わせて簡単な動きを繰り返すのが基本です。流れるように動きを続けるため、ヨガのように同じポーズを長時間とり続けることはありません。継続することで体が動かしやすくなることを体感できるので、達成感を得ながらのびのびと楽しめるのではないでしょうか。
ジャイロキネシスは、次のようなやり方で進められます。

1. マッサージからスタート

ジャイロキネシスは、椅子に座っての簡単なマッサージから始まります。いきなり体を動かすのではなく、体の内側の感覚を目覚めさせるように全身に刺激を与えていきます。

2. ひねる・丸めるなどの動きで体をほぐす

椅子に座ったまま、体を伸ばしたりひねったり丸めたりして、背骨を中心に筋肉や関節をほぐします。この動きを繰り返すことで、こり固まっている筋肉や関節の動きを感じていきます。

3. ヨガマットでエクササイズ

最後に、ヨガマットを敷いたフロアでのエクササイズに移ります。腹筋や背骨を伸ばす動作を繰り返し、全身の力を抜いてリラックスした状態で終了します。

自分のペースで無理なく体を動かそう

体に負担をかけないエクササイズであるジャイロキネシスは、リハビリ中の人はもちろん、あまり運動する習慣がない人や体力がない人にもおすすめです。
関節や筋肉を伸ばす心地良さも感じられるので、試してみてはいかがでしょうか。 







内面も美しくて、憧れのラブラブラブラブラブステキな先生なんですよーニコニコ爆笑 





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