さて、続きです。
下半身は、デリちゃん、私は彼にまたがりました。
腰を捻って、デリちゃんを振り向きながら、見ると、目が合いました。
デリちゃんが、ぶふぁ、濡れてます、と笑いました。
あぁ、目で見て感じるヤツです。
彼の手は、私の乳首をツネり、もう、気持ち良くて、声が枯れます。
彼が栗子入れたい。
っていうから、デリちゃんに譲ってもらって
挿入。
彼がデリちゃんにもう、帰っていいよ。
と言いました。
デリちゃんが
まだ時間ありますが?
といいましたが、彼がもういいよと、言うので
帰ってもらいまさした。
この間彼は、デリちゃんに指1本触れなかったんです。
あぁ、私はだから彼が好きなんだって、実感しました。
彼は私以外の女に興味がないんです。
いつも 1番。
だから好き。
彼が今日は激しいね、栗子、愛してるよと、言いました。
言葉でいきます。
結果はこれで良かったし
充分楽しめた。
私は満足。
いつもと違うセックス、刺激が快感になりました。