時空を越える集中力 | 自信がなくて他人軸だった私に魔法をかけたら、自分が主役の人生を生きられるようになった

自信がなくて他人軸だった私に魔法をかけたら、自分が主役の人生を生きられるようになった

自信がなくて他人軸だった
過去の自分のように生きづらさを感じている人が、自分のことを好きになれて豊かな人生を歩めるお手伝いができるような発信をしています。



私は知的障がい者の



就労支援の仕事をしてます。



いろんな種類の仕事があって



役場の清掃、マンションの清掃



野菜の皮剥き、ネギの袋詰め



カフェ、畑作業などがあります。







今日はカフェの日だったんだけど



GWのカフェはヤバイ!!



ただひたすら動く。



レジ対応、フードやドリンクの作成



配膳、洗い物、食器拭き



商品の納品もあり



慌ただしさマックス!!



息つく間もないとはこのこと。








カフェという狭い世界に



どっぷりと浸かって



閉店後は



浦島太郎になった気分になりました。







時間も空間も幻想らしいけれど



確かに今日の私は



不思議の国のアリスのように



特定の時空に ( カフェか )



迷い混んでいたかもしれない。



カフェの仕事以外のことを



考える隙が全くなかった。



人間の集中力恐るべし!!