とうとう買いました。
いや~今まで学校にある文法書だけで授業は何とかなってたんですが…
学校のは持って帰れないし、めちゃくちゃ古い本なのであんまり役に立たない。
ので、日本語教師仲間のお薦めで、この文法書買っちゃいました。
実は洋書らしい。
それにしても、本屋さんの日本語教育コーナー小さい。
種類もあんまりない。
幅50センチくらいの棚1つって。
そして、その棚の前に佇む男性。
いつまで経っても退いてくれない。
邪魔だなーと思いながら待ってると、ふいに後ろを振り返ってびっくりされた。
イヤホンで音楽聴いてて、私がいるのに全然気が付かなかったらしい。
よくあるよね。
「スミマセン」とか何とか片言で謝られて気付いたんだけど、多分中国人。
「日本語能力試験1級」って書いた参考書を持って去っていきました。
で、私が文法書を取ってレジに行くと、その人が何かキョロキョロしてる。
レジの人がいない。
カウンターの上には、『奥にいますので、ご用の際はベルをおしてください』と書いてるお知らせ。
ここで、中国人であることがほぼ確定。
彼ら、いつまでも漢字に頼ってるのでひらがなで「おしてください」と書かれても分からないんです。
そしてきっと「ベル」の意味も分からなかったはず。
カタカナ語とひらがな表記に弱い。
台湾人っていう可能性もあるけどねー。
まぁ漢字圏の人でしょう。
グローバル化が進んでるらしいけど、まだまだ田舎の方はそんなことないのかね。
せめて英語で表示、っていうこともなく。
日本語を勉強してから来い!っていう人もいるけど、「やむを得ない事情」ってあるんですよ(笑)
とかいうことを考えながらそっと手を伸ばしてベルを押しました。
「ありがとう」と言った彼の発音がモンゴル・ロシア系だったのはきっと気のせい。
