弄る技術 | カオスな職員室

カオスな職員室

日本語教えてます☆



まだまだ勉強中ではありますが、仕事の事など書いていきたいと思います。

今日の授業で「忘れられない思い出を話しましょう」っていうのがあったので
学生に1人1分くらいで語ってもらいました。


そしたら一人の男の子が

「僕の忘れられない思い出は、先生のことです」


って話し始めました。


「先生は、去年の9月に研修で僕がいるクラスに来ました」


そうそう。そうだった。あの時はほんとーにお世話になりました^^


「その時の先生は全然経験もないし、正直言うとつまらない授業の時もありました」



そりゃそうよね。分かってるけど改めて振り返ると恥ずかしいね~。


「学生に苛められたりしてたけど、今また教えてくれるようになって、前とは全然違って成長した姿をみて、たくさん努力したんだなぁと思います」




ありがとー・°・(ノД`)・°・

努力?とくにしてないけど、経験だけは積みました!





ち ょ っ と 待 て 




苛められてたんですか?あたし?



え…もしかしてあの時の難しい質問は苛めだったのか…?
えーそんなの凹む。




どうやら「いじる」の間違いだったようですが。


というわけで、若干の上から目線にムカついたので今日はその子を集中的にいじってやりました。



楽しかった^^



上のクラスともなると、笑いをとっていかないと学生の集中力が切れちゃうんですな。

よく学生をいじって、時々は自虐ネタで、たまには体を張って、笑わせてます。




学生の発言もできるだけ拾ってます。


スルースキルしか持ってなかった私にとってはかなりの進歩だと思います。





あれ。こんなんで良いのだろうか。


肝心の言語知識については成長してない気がする…





でも今日読んだ日本語(教師)ジャーナルに面白い記事が載ってました。



『学生が教師に求めるものランキング』



1位:教師としての思いやり





豊富な言語知識は4、5位くらいでした。



たとえ学生の質問に答えられないことがあっても、大事なのはその後。

次回までにちゃんと調べて答えてくれるようなフォローをしてくれることが信頼につながる



ということらしいです。



これは納得。





でも安心してちゃいかんね。

勉強しまーす。

とりあえずの課題は漢字の書き順です(笑)