こんばんは!
今日はUBC、国際リーダー養成プログラムの授業についてざっくり書きます!
まず、国際リーダーとか大それた名前ついてるけど、
これは立命側が勝手にかっこいい名前つけただけで、
UBCではGlobal Citizenship Program(以下GCP)って呼んでます。
要は国際市民になる、国際社会の一員になるためのプログラムで、
この言い方の方が的を得ていて勘違いも少ないのかと思います。
それを踏まえた上で、授業の説明に入ります。
まず、前期、後期の2セメスターでとれるのは。
前期 4授業
後期 4授業。
合計8授業、各3単位
3×8で24単位もらえます。
今日は今受けている前期の授業について紹介しますね!
時間割はこんな感じ
まず、前期の4授業の内、次の2授業はすでにプログラムで必修と決まっています。
(1)EDUC210 . . .
『概要』
Global Citizenship についての授業。GCPの根幹となる授業で20名前後の現地学生と混ざり、リーディングやディスカッション、エッセイ、グループワーク(プレゼン)などを通じてより良いGlobal Citizenになるための学問的な背景知識や考え方、立ちいい振る舞いについて学びます。
”そもそも良い市民とは?”という問いから始まり、
今は、Global Citizenという視点から
個人のアイデンティティ、奉仕活動、国際問題とどう向き合うべきかなどを学んでます。
『コメントと個人的な感想』
・毎週リーディング課題に基づいてディスカッションするから予習は必須。
→平均週に論文2本読む。内容や単語はそんなに難しくない。
・グループワークがあって友達できる。しかもこのテーマとるだけあってみんないい人。
→授業楽しい。友達が増えて嬉しいし、毎回授業が楽しみ。
・先生(Reg教授)がめっちゃいい人。
→留学プログラムのアドバイザーの一人。何かにつけてすごい気遣ってくれる。むしろカナダのお父さん。
・クラスメイトの多様性が豊か。中国、インドネシア、パキスタン、サウジアラビア、ドイツ、韓国、日本、カナダ、エチオピア など (先生はインド出身)
→Global Citizenshipを学ぶにはもってこい
(2)LLED200 . . .
『概要』
学術論文の書き方を習うクラス。扱う教科書は院生向けの内容(でもわかりやすく書いてある)。
授業で文章の構造、論理の流れなどの各種ライティング技法を習う。その後、テキスト内のワークや、エッセイで実践する。
基本的には
①1500wordsエッセイを書く。 → フィードバックをもらう
②同じエッセイを推敲する(一回目)。 → フィードバックをもらう
③同じエッセイを推敲する(最終)。 → フィードバックをもらう
の①~③のステップを1週間半かけて行います。
これを1セメスターかけて6セットやるらしいです。
『コメントと個人的な感想』
・課題多い。一週目から1500wordsのリサーチペーパー書く。
参考文献を自分で探し、リサーチしてからエッセイを書くので、リーディングの量も他のクラスと比べ一番多くなります。
→笑うしかない
・授業内容が実践的で、確実に力がついてる実感が持てる。
→一番ためになってる授業かも。
・先生がくっそ優秀&パワフル。IELTSの添削とかしてる先生でアカデミックライティングのプロ。ポジティブ志向で熱血な(でも繊細で優しい)性格。
→話していてこちらもポジティブになってくるし、ライティングに関して丁寧で適確なアドバイスを下さる。どんどんやる気にさせてくれるし、能力を引き出してくれる。
*例年は10人くらい(GCPの生徒5、6名+ソウル大学からの留学生or現地学生数名)クラスらしいけど、今年の受講者は僕一人だけで、贅沢にもマンツーマンでご指導頂いています。
→本当に環境に恵まれています。
ほかの2教科はUBCの正規の授業から選択するですが
僕はCHIN 105 中国語とCOMM329 組織行動論 を取っています。
(3)CHIN 105 中国語
中国語やったことないのにアドバンスドコースを取っちゃって苦労しています。
自分の実力にあったコース選びを!
言語の授業はどれも20人弱と少人数で、友達がつくりやすい!あとは、スタートラインが一緒だから、英語にハンデがあっても気負いしなくていい(笑)
UBCはUniversity of Billions of Chineseと言われるくらい中国人学生が多く、中国語を教えてくれる友達が作りやすいです。
でも中国語やってると英語の勉強の時間が減ります。
代わりに日本語に触れる時間を減らせばいい話だけど。
(4)COMM329(Sauder Business Schoolの授業) 組織行動論
ビジネス以外の分野を専攻している生徒向けのコース。
教科書、リーディングを元に、講義、ワークショッップ形式で授業が進みます。
基本的には3回目くらいの授業で決めるグループで行動します。グループワークが多いです。
色んな国、学部の人が集まるので
講義で言う”マネジメント”とは暗黙のうちに”ダイバーシティ(多様性)マネジメント”をさします。
論理と実践、両方を通してダイバーシティマネジメントを学べます。
これは日本ではなかなか学べない貴重な講義だと思います!!
厳密には、授業は好きなものを何んでも選択できる訳ではなく
決められたテーマに沿った授業を取ることになるのですが
ややこしいので説明は省きます(笑)
自由度は高いです。
(詳しく聞きたい方はご連絡下さい。)
授業の写真がテキトーでごめんなさい!!
どのコースも楽しいですよ!
どのコースについても言えることですが
授業についていけるか、さらには授業内で活躍できるは
英語能力の有無にかかっています。
正直、ぼくはそんなに英語が話せる訳でもないんですが
その上に8月にあまり英語を勉強する機会がなっかので、
英語力にハンデがある状態で留学を始めました。
しかも、いつも英語学習に使っていたiPhoneを旅行中に紛失していたので
いつも通りの学習ができず、なかなか英語力を戻せずに1週間近く過ごしました 笑
英語ができないと、授業はもちろん、普段の生活でもフラストレーションが溜まります!
最初の週とかは、授業で発言するときもうまく舌が回らないし、
友達が何言ってるかわからないし(相手の発音の悪さが原因な場合も多いです)
ルームメイトと話すのもちょっと気構えてました。
最近、やっとリスニングやスピーキングの感覚が戻ってきた感じがしますが
正直、今の状態でも授業を100%理解している訳ではないですし、
グループワークやディスカッションでも自分の意見を伝えるのがスムーズにいかないこともあります。
(プレゼンは練習すればなんとかなります!COMM329のプレゼンで教授に褒めてもらいました!)
いずれにしても、
せっかくのいい授業、いいディスカッションの恩恵を
自分の能力不足だけのために享受しそこねているなんて、
本当にもったいない時間の過ごし方だと思いませんか?
いつまでも授業に支障がでるレベルで言語の壁を感じてたら
日本語で勉強した方が早いんじゃない??ってことなりますし
そうすると外国で学んでる意味ないので
ありきたりなコメントですが、
日本にいる間にできるだけ英語力を上げておくことをお勧めします!
費やした労力と時間は何倍にもなって返ってきます!
僕も10月中にTOEFL110点くらいの実力をつけるつもりで
もう一度英語の勉強をしなおします。
今週末、来週末、最後のTOEFL受験の人もおられるかと思いますが
リラックスして、自分を信じて全力を出し切ってくださいね!
キャンパス内の日本食レストランでクラスメイトとお寿司