こんばんは。
本日やっと春休みを迎えた3回生の早矢仕幸佑です。
1ヶ月前はまだ2021年だったらしいですね。
ところで、僕は2000年に生まれた人間です。
なので年が明けたときの数字というのは、自分がまもなくむかえる年齢を表しているとも言えます。
4月生まれですし。
つまり、
2022年ということは、あと3ヶ月経てば22歳になる
そんな自覚をここ数年の年明けに持ちます。
ここまでの話、ネガティブに見えるでしょ?
そうじゃないんです。
今日の昼の話題になるのですが、
2000年に生まれた人間が100歳をむかえる時は、2100年になった時です。
何が言いたいかというと、
2100年に僕らは二度目の「世紀越し」を経験することになるんです。
この二度の「世紀越し」って、これまで生きた人間でそういないでしょ。
ってことを考えてみると、「人生100年時代」みたいな良いのか悪いのかはっきりしない時代をしつこく生きるのも悪くないなって思えます。
自分でも何を言っているのかわからないですが、今年の抱負は「自分を裏切らない」です。
22歳らしくかっこよく大学生活を送るために、
自信を持って残りの78年間を生きていくために、
そんな思いを持って、2022年に起こる様々な選択に、自分らしく最善を尽くしていきたいです。