はじめまして。新2回生ATの藤原淳矢と申します。
まず初めにOBOG並びに関係者の皆様、日頃より立命館大学男子ラクロス部の応援、並びにご支援を賜り、誠にありがとうございます。
ブログを回してくれたりんたろうは、とにかくいじりたくなるような、謎多き男です。ラクロスにおいては無限の可能性を秘めていると言われており、とても頼もしい同期です。
一回生チームとしての活動が終わり早2ヶ月、上回生の練習に参加するにつれ自分の技術の無さを痛感する日々が続きます。試合に出させてもらっても動きがわからず右往左往し、足を引っ張っているなと感じることが多く、悔しいよりも情けない気持ちが込み上げてきました。
上手くいかなければモチベーション維持も難しく、2回生が1番きつい期間という意味がわかってきました。同じように思っている同期も多いと思います。しかし苦しい時期でも努力を続ける同期がいる、発破をかけてくれる同期がいる、自分たちをサポートし共に喜んでくれる同期がいる。この1年間全員で乗り切っていこう。誰1人欠けることなく。
次はあもんです。彼は選手からスタッフに転向し、どちらの立場の大変さも理解している選手とスタッフの架け橋のような存在……とまではいかないかもしれませんが頼りになる同期です。彼とはグラウンド外で共に多くの死戦をくぐってきました。そんな彼のユーモア溢れたブログに期待します。