MBB凝縮日記 | 〜 ただの人 もりもりの成長記録 〜

 

 

ただいま2020年3月18日23時59分

 

 

一度布団に入ったものの

これは記録しておかないと! と思い、

ホコリが被ったパソコンを立ち上げた...。

 

(ホコリはかぶってない...

いやうっすらと...黙)

 

 

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最初、なんだかすごそうなもの 

と、感じていた。

 

 

金額が金額なため

すぐには手をだせなかったけれど

 

 

なぜか私の これからの人生には

これが必要だ。 

と、わけもわからないのに

そう、感じ お金もないのに

 

 

自分の機嫌は

自分でとれるようになりたい。

1人でもちゃんと

自分の心を保っていたいから



....受講しよう

そう決めた。

 

 

******

 

そう決意した数日後

バイトの休憩中に母から

「嬉しい報告があるよ」と

メッセージがきていた。

 

 

電話をかけ、話を聞くと

おじいちゃんが

「×××(私の名前)が

一人で頑張ってるから..」と。

 

 

受講費を援助してくれるそう。

 

 

普段そんなことをしてくれるような 

おじいちゃんではないため驚いたが

おじいちゃんのおかげで

 

 

受講することが決定した。

 

 

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3月15日 オンライン講座1回目終了

 

 

今日は講座をうけてから3日経った

びっくりなことがおきている。

ちなみに講座をうけた翌日

実家に帰って泊ってきたのだが、もう

その日がほんとうに

びっくりドンキーであった。

 

 

まあ、それは後日 

記録として書いておこう。

 

 

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講座を受けてから さらに数日経過

引き続きびっくりな変化がある。

 

 

ちなみに今日のバイトは

隣の市でコロナ感染者がでたためか

館内はとても空いていた。

 

 

そんな今日のシフトも 

私とmさんだったのだが、

昨日に引き続き mさんが私に 

よく話かけてくれるようになった

と感じる。

 

 

仮面心理学的に mさんといると

mさんがs  私はLというのもあってか

 

 

どうしても一緒にいると

周りの空気が 

  凝縮 

さてているような

ギュッと感を感じ

 

 

急いで働かなきゃ

さきに色々なことに

気がつかなきゃいけない と、

とても焦っていた。

 

 

それについてブロック解除を

していたのだが

こんなにも変化に早く感じれる

とは思いもしなかった。

 

 

相手から気楽に話しかけてくれて

私も心穏やかに過ごし 

仕事することができた。

 

 

こんなにも心穏やかに過ごすことが

できるのだと嬉しかった。

 

 

しかし、穏やかすぎて 

毎日朝行う 2点作業を

 

 

はじめて うっかり すっかり

やるのを忘れてしまったのだ。

 

 

けれど不思議とその日はmさんが

○○の作業やった~?と

確認で聞いてくれたのだ。

 

 

「あ!忘れてました!ちなみに

もう一つの作業もまだです!」と

素直に言うと

「おっけー やっとく」

 

と、やってくれたのだ。

 

 

 

ただこれだけの出来事だが

ここにも変化を感じた。

 

 

 


 ~以前なら何を思うか~


ひとつ

動揺がと焦りが半端ない

 

 

ふたつ

忘れた自分を必要以上に責める

 

 

みっつ

その後 数十分間、

忘れてしまった自分を

認められない 許せない

 

 

 

 

 

 

それが今回 全部無かった。

 

 

確かにわすれてしまったのは

いけないことだが

必要以上に心がグラグラしたり、

自分に焦ったり、

動揺したりがなかった。

 

 

ほんとうに、驚き。

 

 

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しかし、そんな穏やかな日の昼過ぎに 

事件はおきた…笑

 

 

春だからだろうか

変わっている…と感じる 

お客様が ご来店された。

 

 

mさんが対応し 

私は途中からmさんの所へ向かった。

私が着くと丁度 対応は終わり 

お客様は 

暴言を吐きながら帰る所だった。

 

大きな声で何かを言いながら

帰っていった…と思ったら

戻ってきて 叫びながら文句を言い

今度こそ お帰りになられた。

 

 

それを見ておもったこと

 

 

いやぁ、なんだか

凄いお客様だこと。

 

 

......

 

 

…それだけ

 

 

このわたし、絶対に今までなら 

それだけ じゃすまない!

 

 

 〜〜今でなら〜〜

 


 ひとつ

まず びっくりするようなことが

あったら心にドカーンと

衝撃 と 動揺 が伝わる

 

 

ふたつ

 

そのお客さんを対応したmさんの

心情を勝手に想像して

心配してしまう

(イライラしてるかなあ。

逆に辛いかな。大丈夫かな。

と、ハラハラ)

 

 

みっつ

 

mさんが その後

「ほんとにおかしい客だったよ」

「なんかおかしいとは思ったんだ」

と、言ったことにたいして

これまた 勝手に 

そう言われたお客さんの

方の心情を考えてしまう

 

 

よっつ

 

その日退勤するまで

そして家に帰っても 

今日変わったお客様いた

ということを


ずっと忘れずに

さも今起きた出来事のよう

に感じたままでいる

 

 

 

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.........はずなのに!

 

 

これが「変わったお客様いた」

「凄いお客様がいるな」だけで

おわる,,,

 

 

ええー! 

心に余裕ができる!

変なこと考えて

頭使わなくていい!

 

 

 

その瞬間あった出来事は

その場のことである。

 

 

 

それをはじめて実感した。

それを感じられたことが

幸せであった。

 

 

また、人に注意する機会が

あったのだが いつもみたいに

私なんかが こんなこと言って

すみませんねえ と

うしろめたさ を感じずに、

無駄なことを考えずに

気が付けばすんなり

気を付けてくださいね と

伝えられた。

 

 

 

今までどれほど

余計な考えが溢れてたか。

 

それによって どれほど

 

心が疲弊していたことか。

 

きがついた日であった。

 

 

 

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あ。ちなみに

なんでお客様 

暴言はいてたかって?

 

 

私のお店 

お客様が購入されたものは 

御自身で袋詰めしていただくんだけど

 

 

それが

気に食わなかったみたい ʅ(‾◡◝)ʃ