こんにちは!
英語リトミック・ピアノ講師の後藤珠美です。
リトミックを習うと、色々な力が身に付きます。
今日のタイトルの○○に入る言葉もたくさんあります。
社会性、協調性、自主性、感性…
「リトミックって色々な力がつくらしい、素晴らしい教育らしい、」
というのが、大体のママさん達の認識かと思います。
でも、具体的に「どうやって○○性が身に付くの?」
と言うと、???
かく言う私も、学生時代はリトミックの理論を勉強して、
「リトミックって素晴らしい(はず!)」と思っていましたが、
本当に「この活動ががこう働いて、○○性が身に付くんだ!」
と分かったのは、
実際に教え始めて、
こども達がリトミックを通して変わっていく姿を
目の当たりに見てから。
これこそ、リトミックで大切にしている「体験」ですよね。
前置きが長くなりましたが、今日は「協調性」について。
リトミックでは、2人組でする活動がたくさんあります。
例えば、2人で向き合って、手と手を「トントン」と合わせる活動。
どちらかの力が強すぎると、心地よいビートを刻めませんし、
相手の手をよく見て動かさないと、ずれてしまいます。
興奮して速いテンポで「トントン」すると、
相手としっくりこなくて、自分も楽しめません。
こういった微妙な体感を感じて、
自ら相手に合わしていく作業が要求されます。
その他にも例を挙げると…
2人で手をつなぎ向かい合って左右にステップする活動。
(相手の動きを良く見て、方向を合わせる。)
お部屋を自由に歩く活動。
(ぶつからないように相手の動きを予測したり、
スペースを取る。)
などがあります。
もちろん!!
保育園や幼稚園での「集団生活」でも、
「協調性」を学ぶ場面はたくさんあります。
「お友達と順番で、おもちゃを使おうね。」
といった「道徳観」に基づく協調性を
先生の声掛けで少しずつ身に付けていきます。
一方リトミックでは、
「こうすべき」や
「良い悪い」ではなく、
相手の呼吸や動きを「体で感じて協調していく」活動が多いのです。
「外側から学ぶ協調性」ではなく、
「内側から発生する協調性」という点が
リトミックが育む「協調性」の大きな特徴だと思います。
リトミックで「協調性」を身に付けたお子さんは、
本当に相手の事をよく見て感じられるお子さんに育ちますよ![]()
今日のまとめ
リトミックを習っている子は・・・内側から発生する協調性が身に付く♪
レッスンの詳細はホームページをご覧ください。

