カレー食べた後 美術館へ。

 

入場する前にどどーーーんと目に入ってくるのがこちら。

 

今回の旅行の最大の目的のひとつがこの馬を見ることやったんです。

 

すごい迫力。

色鮮やかさもたまりません!

 

いつまでも見ていられます。

 

この馬どっしりとしててサラブレッドとは違う感じ。

おそらく青森県最北の尻屋崎の寒立馬がモデルになってるんとちゃうかなと思うんですが。

 

 
さ 中はいって作品を見ていきましょう。
 
はっきり言って馬だけが目的でほかの作品はあまり期待してませんでした。
が、めちゃくちゃいい意味で裏切られました。
ええ作品がおおいんですよ、ここ。
 
コーズ・アンド・エフェクト ソ・ドホ
色合いがええんです。
くらげです、これは。
 
無題/デッド・スノー・ワールド・システム ボッレ・セートレ
リアルなヤギがなんともいえない雰囲気を醸し出してます。
 
闇というもの マリール・ノイデッガー
写真で見たら明るいんですが結構な暗闇に木がにょきにょき生えてます。
 
建物 ブエノスアイレス レアンドロ・エルリッヒ
これが一番驚きました。
ほんとに驚きました。
一度実際に見に行ってもらいたいです。
 
夜露死苦ガール2012 奈良美智
見飽きない絵です。
 
オクリア ポール・モリソン
 
アッタ 椿昇
ありさん。
 
フラワーホース チェ・ジョンファ
やっぱりこれが大好きです。
 
ほかの作品ははっきり言って前知識全く持たずに見たんですが
結構圧倒されました。
青森県でこんな作品群に出会えるなんて結構衝撃的でした。
 
草間さんのかぼちゃは美術館の向かい側にあって子供さんが遊ぶ公園みたいになってます。
 
 

なんでこんな作品がここにあるの ていう感じです!

 

よかったです!