六月十三日、強い雨。「たとえ 今が終わっても 後悔はしないようにいつもあなたに有り難う伝えたいよあなたがほら素敵な指私の方へ向けてくれた包み込んでくれて有り難うきっと 次の世界でも あなたの元へ生まれおちてこれるよと笑ったりしてあなたの声あなたの夢小さな体で走り抜ける力になるいつも有り難う空高く飛べるなら いつも逢いたいあなたの方へだきしめたい。」安藤裕子『六月十三日、強い雨。』