桜花繚乱 | a tiniest hope

a tiniest hope

ちっぽけな希望の話




桜デート、たのしかったね❤︎
貴女たちとのあったかい時間は
私のたからもの。

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雨の桜というのもいいものですね。
そこには、ある種の秘密めいたものが潜んでいそうな気がします。

そう、桜の花の下には涯てがないと男が怯えた理由。

美しい鬼は、雨の日に香る桜の根元に眠っています。

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「花の下は涯がないからだよ」





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そして、晴れた日の満開の桜のなかを
鬼は微笑みながら逍遥します。
やさしくて、残酷で、寂しがりやな
愛おしき魔物。




「花の下は涯がないからだよ」














お彼岸の中日ですね。

まんまるぼた餅、作ったよ❤︎
もう恒例ですね・笑


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P.S.青い夢でつながる友達に、ありったけの愛を**