こんにちは水谷です。
先日YouTubeに動画をアップしました。
「セラピスト経験ゼロのカナダ人カップルに、リタジネン式の丹田重心を英語で教える」
という内容の動画です。
以前にもセラピスト経験ゼロのカフェスタッフの男性にリタジネンの手技を教えるという動画シリーズを撮影しましたが、今回はカナダ人カップル。
【セラピスト経験ゼロ】という点は同じですが、
【丹田重心】や【痛気持ちいい力加減で】といった感覚を
いかに英語で伝えるか?というチャレンジ動画です。
撮影当日、通訳の方が都合により来れなくなり、
突如【通訳なしで教える】という突然の事態に!!
はたしてその結果やいかに?!
↓↓↓
今回アップした動画は、初めての2時間レッスンの様子です。
初回はリタジネンShiatsuの【丹田重心】と【波動リズム】を伝えました。
カーリーは「ヨガ」経験者で、マークは「スターウォーズ」好きなので、互いに共通するキーワードを使いながら丹田の使い方を一緒に練習しました。
チャクラやフォース、孫悟空のかめはめ波など、丹田重心は様々な要素と共通項が。
リタジネン式では指先や手首や肘よりも、下半身の使い方を重視します。
意識や呼吸も下丹田を意識します。
それを身体意識を総称して【丹田重心】と呼んでいます。
2時間後、【丹田重心】を意識した2人の姿勢は、
セラピスト未経験とは思えないくらい美しい姿勢に。
どこを意識すれば【丹田重心】が使えるのか?
2人へのアドバイスは、普段のリタジネン講座でのアドバイスと同じなので、遠方から講座に参加できない方はぜひ動画を見て実践してみてくださいね!
【恥や失敗こそ上達への道】
指圧や手技は言葉よりも感覚なので、言葉だけでなく感覚や身振りでも伝わりますが、「丹田重心」や「セラピストもクライエントも楽な施術」のポイントなどを伝えるのはなかなか難しい部分もあります。
でもお互いの「伝えたいという気持ち」と「学びたいという気持ち」があれば、なんとかなるもんだなとも感じました。
あとは「恥をあえてかく」ことも上達には大事なコトだと思います。
下手な英語をYouTubeにさらすのはとても恥ずかしいですが、少しでも「手技の癒し」の良さが海外の多くの方にも伝われば嬉しいなと思いますし、「恥を恐れず、まずやってみれば何とかなる」とやってみることにしました。
自分自身、30前で脱サラしてセラピストの道に入り、初めてアルバイトではいったリラクゼーションサロン研修では、
脊柱起立筋も知らなくて、
マッサージの順序も全然覚えられず、
30分施術テストの時間制限にもおさめる事ができず失敗ばかり。
なにせ今までの経験がまったく役にたたず、やる気だけではどうにもならず。
皆20代前半のスタッフばかりで、距離感や言葉つかいも会社の営業マン時代とは違和感ありありでイジられつつ、何とか恥や冷や汗をかきながらお客様にデビューした時の経験は今でも鮮明に思い出します。
そのサロンのアルバイト時給は800円でしたが、サラリーマン時代には感じられなかった何とも言えない感情を感じました。
恥と、冷や汗と、新しいチャレンジと、自分の手で何とかできたうれしさと、もどかしさと、もっと上手くなりたいという、色んな気持ちが混ざった感情は、今でも鮮明に思い出します。
その時教えてくれた男性スタッフのタッキーさんもまた、セラピストデビューを自分の事のように喜んでくれたのもまた覚えています。
全然知識も経験もない自分に、まず順番と流れと時間配分と姿勢をわかりやすく教えてくれたタッキーさんが恥をかく経験の後押しをしてくれたおかげで、何とかセラピストの道を歩み始めることができました。
この自分自身経験が浅かったときの気持ちや、わかりやすく教えてもらった気持ちは今でも大事にしています。
水谷自身が感じたセラピストとしての不安や悩みを解決できるよう、そして「もっと上達したい」という気持ちをサポポートできるよう、「感覚を手に感じた時の喜び」を講座に参加いただいた方に感じてもらえればと思っています。
ぜひ本の知識や動画や講座の学びにとどまらず、学んだことを現場でどんどん実践してください。
そして汗をかき、恥を恐れず、どんどん吸収して成長してスキルアップして、充実したセラピストの道を一歩一歩経験に!
☆カナダ人カップルにゼロからの指圧レッスン。
【Road to therapist】レッスン1 丹田重心の姿勢とリズムの練習
予告編
☆セラピストへの道(全8回)
カフェスタッフにゼロから手技を教えた動画シリーズです
~他を思い自然と共に~
利他自然
水谷平
【YouTubeリタジネン式ツボ指圧】
おかげ様で現在○位!












