「◯◯って絶対こうだよね」「△△はひとつも〜じゃない」
あなたはこんな言い方をよくしますか?
もし、「違うんじゃないかな〜」とか言われたら、イラっとしますか?


こんばんは。


怒りで後悔しない!
感情バランスアドバイザー、りたです。


先日、ある集まりで、このような言い方をしている方に会いました。

それを聞いたとき、とても居心地が悪いというか、「嫌だなぁ」と思ってしまいました。


大人同士の集まりですから、もちろん皆さんそれぞれに経験があり、その考えを築き上げるのに何かしらきっかけなり理由なりがあるでしょう。

それは、その方の持ち物ですから、いいも悪いもありません。

でも、人に伝えるときには注意が必要だなぁ、と思ったのです。

特に、断定的なものの言い方であったり、
「いつも」「必ず」「絶対」のような自分の考えを強める言葉を併用すると、そうでない考えの人はとても違和感を覚えます。

(ちなみに、私が会ったその方は「女は絶対謝らない」とおっしゃっていました。世の女性すべてを敵に回しそうです(・・;))


自分の考え、持っていてもちろんOKですが、少し言い方をかえて

「私は〜だと思うんだけど」
「昔の経験から〜と思ったんだ」

のように、自分の意見であることを申し添えると、表現がぐんと柔らかくなり、聴き手も「ふーん、そうなんだー」と聴く気持ちになれます。

さらに、

自分はそう思うけど、他の人はそうでないかも

の視点を持っておくといいです。


私もかつて、随分断定的な物言いをしたり、強調する言葉をつかって正当性を主張したりしていました。
そして、そのときの自分は、もう、怒りっぽいことこの上なかったです。

アンガーマネジメントを学び、不要なイライラを抱え込まなくなってからようやく見えてきたことでもあります。


改めて、自分の接し方を振り返る、いい機会にもなりました♪
基本にハッと立ち返ることができる経験でした。


こんばんは。


怒りで後悔しない!
感情バランスアドバイザー、りたです。


3週間ほど前、とあるアンガーマネジメントの研修会に参加しました。


私はアンガーマネジメントファシリテーターですが、研修会にも勉強会にも参加します。

アンガーマネジメントは、一度学んだらそれで終わり、というのでなく、繰り返し繰り返し、基本に立ち返りながら、自分自身を振り返る作業でもあります。


さて、その研修会での、講師の方のひとことがとても心に残りましたので、ご紹介します。


“アンガーマネジメントとは、記録すること”とも言えるくらい、怒りの記録をつけることが大切です」


アンガーマネジメントを学んだり、知識をお持ちの方、「アンガーログ」つけていらっしゃるでしょうか。

話を聞いてきたときには、興味津々でつけていた方も、いつのまにかやらなくなってはいませんか?

「今日は忙しいから、いいや」


いえいえ!

忙しいときほど、イライラしやすいのです!

そんなときにこそ、ひと手間を惜しまずにつけていただきたい!


忙しくても、つける。

怒りの温度が低くても、つける。



アンガーログは、簡単です。
誰にでも書くことができます。

この、簡単なことをどれだけ徹底的に続けられるかが、アンガーマネジメントがいつもできる人でいられるかのカギ…だったりします。


いつ
どこで
どんなことがあり
どんな気持ちで
どうしてほしくて
温度は何度でしたか?


出来事をひとことで、温度を数字でと簡略化すれば、実はアンガーログは数十秒程度で書くことができます。

そして、この数十秒が、怒った直後であれば、アンガーログがまさに、自分のクールダウン方法としても活かすことができるのです!


今日は、どんなイラッとがありましたか?

どうぞ、ひとつでも記録してからお休みくださいね♪
「どうせ掃除をするなら、どこもかしこも一気にやってしまいたい!」この考え方が最近変わってきました。


こんにちは。


怒りで後悔しない!
感情バランスアドバイザー、りたです。


掃除、一気にやると気分がいい。

一気にやらないと気分が良くない。


ずっと、そう思い込んでいました。

でもようやく、この考え方が、私にとってはイライラを生むもとになっていたことに気づき始めました。

つまり、

一気にやれる時間がないとやれない

という発想につながるので、結局

今日も全然やれなかった!

というイライラになってしまうわけです。


どうも、私は「一度に」「一緒に」「一律で」というキーワードを背負って生きているようです。

そこで、毎日の習慣トラッカーの中に

どこかの掃除

という、とってもアバウトな項目を加えてみました。


どこでもいい。

どのくらいでもいい。


何かひとつでも「片付け」「掃除」になることをしたら、自分にOKを出してやることにしました。

すると、キッチンや洗面所などはだいたいいつもやりますから、トラッカーには記録がちゃんとつくわけです。

さらに、トラッカーをつけている、という意識のもとからか、「ついでにこれもやろう」とついでの作業が増えてきました。


ただ、ここでまた気をつけなければならないのが

あれもこれもとやらない

ことです。


また「できなかった〜!」となる自分が目にうかぶようですもの。

意外にこのような考えグセによってイライラしていること、あるかもしれませんよ。


いつも同じようなことにイライラしていたら、

これってなにかの考えグセなのかも?

と少し考えてみてくださいね♪