前記事のつづき
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金曜日の朝
またしてもご飯をイヤイヤする息子。
「ご飯三つもある(*`Д´*)」
ご飯、味噌汁、おかずのお皿3つ。
どーしろっていうんだ(-_-#)
じゃ、減らそう、なにを減らす?
と聞いてもかんしゃくおこして
もうわけわかんなくなってる。
ジタバタ。わぁわぁ言ってる。
イライライライラ…
怒りを我慢しながら説得したけど
結局、結構怒っちゃった。
こんなうるさいのに、
もちろん夫は起きてこない。
余計にイライラ。
かんしゃく起こしてるとき
余裕ある人がぎゅーとするんだった。
急に思い出した。
無理やりぎゅーとする。
抱き締めてジタバタしても離さない。
離れようとしても、絶対離さない。
つい…むちゃくちゃ言ってしまう。
「お母さんは
お料理そんなにうまくないけど
頑張ってやってるのに
みんなが元気でいられるようにって
考えて頑張ってるのに
イヤイヤされたら悲しい!
お料理する気持ちがなくなっちゃう!
イヤイヤされたら
ダメと言われてるみたいで悲しい!
昨日だって
息子くんの好きなこといっぱいした
時間ないけど買い物いった。
おやつみたいなものでもご飯にした。
いやなもの食べなくていいよといった。
いいよっていってるのに!!!
いっぱいかなえてあげてる
息子くんのしたいこと
いっぱいかなえてあげてるでしょ!
息子くんばかりずるいよ!
お母さんのお願いも少しは聞いてよ!
頑張ってるのに!
認めてほしいのに!!!!」
あーーあ…
なにいってんだ、私…
子どもに言ってどーするんだ。
それに、でた。
『認めてほしい』
子どもに言ってどーする。
ずるい、認めて、なんて
子どもに言ってどーすんだ。
ジタバタする息子を必死で抱えながら
子ども相手にむちゃくちゃ言った。
一旦下ろして、少ししたら
足にすり寄ってきて抱っこせがむ
抱っこして
そしたら、すぐにすんなりいすに座って
なにもなかったかのようにご飯食べ始めた
あー、ありがと、すごいね、って思った。
ふと気づいた。
私は食べてくれてありがとうはしてなかった
私が得意でないお料理を頑張ってるように
子どもたちも苦手なものや
気の乗らないメニューを食べたり
頑張ってやってた
なのに
作ってること認めてほしかった
頑張ってること認めてほしかった
なのに
頑張ってること認めてなかった
食卓について、
二人の顔をじっと見て言った。
「お母さんさ
お料理うまくないけど頑張って作ってて、
ありがとうと思われたかった。
なのにあなたたちも、苦手なものとか
頑張って食べてたのに
頑張って食べてくれてありがとうとは
言ってなかった。
ごめんね。
ね、いつも、がんばってたよね
頑張って食べてくれてありがとう。」
そしたら二人は
にこーーーーってして
うんっ!!!
って言ったよ。
すっごくいい顔だったんだ。
あー、いいのかなぁ…
これでいいんだろうか?