私は許されてない | 記憶

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記憶、覚え書き、つれづれなるままに。



インフルエンザBが確定し
吐いて体力消耗しきっていた娘。


朝から少しずつ食べられるようになった。
でも、元気はなくて、すぐ横になる。

脱水、低血糖…心配したけど、
まぁ、食べたりできるようになったから…


しかし、徐々に元気が出てきて
夜に息子が保育園から戻ったら
やっと笑ったり話したり
遊んだりできるようになった!


夜は、大丈夫?!というくらい
ご飯食べてた。

一安心です。






私は…

昼間、気が重いが、職場に
「今週いっぱいお休みさせてほしい」
と電話することに。

まず、かなり低いテンションで出てきた上司。
うえーー、やな感じ。怒ってる…


話すと、すんごいしぶい返事…

どーにかならないのか、なんでなのか、
半日でもでれないのか、とか
なんとかさんは調整して出勤してる、とか
他の人に変わりに出れないか聞いてるところ
とかとか…


(そんなに、代わりを出さないといけないほど
 人手の足りない職場でもないけど…(-_-#))


無理です…スミマセン…
と言い張り、最終的には
しぶしぶ、わかった、と言わせた。
(ものすごい恩着せがましかったけど(-_-;))


でも、迷惑かけてんのは私。
う、う…罪悪感、半端ない。


凹んだ(T-T)






で、





理恵さん(心屋塾)のこの記事



読みました。泣けました。




前の理恵さんのカウンセリングで
父への思いと向き合ってみて

「今日終わりにしたかったけど、
 戦いがまだ終わってないね」

と言われた。

なにか、まだ気持ちが出し切れてない、
みたいな。




家に帰ってから少し考えていた。
ふと気づいたことがあった。
メモしておいた。

その上での理恵さんの記事。




ハッとした。

そっか、私もやはりそうなんだと思った。



もしかして、決定的に父を許せてないのは
戦いを終わりにできないのは
このことなんだろうか?






母がかわいそうだったから?









ここからは少し父と母の昔話。


ーーーーーーー

今思うと、父は母にずっと片思いだった。


父は母にひとめぼれだったらしい。
祖母(母からみて姑)が見初めた相手と
違う相手を好きになった。
猛烈アタックの末、男性経験のほとんどない母は、ただ流されるままに結婚した。


結婚したものの、母は忙しかったし
粘着質で甘えん坊で自分勝手で子どもっぽい父の気持ちを持て余していた。


父は寂しかったんだろう。
好きなのに、甘えたいのに、
甘えさせてくれない。

それに、母のほうが稼ぎがよかったので
余計に劣等感も強かったんだと思う。




母は、一緒に自営をしていた姑(祖母)や小姑(おば)からもつらく当たられていた。


共働きでどちらかといえば、というか圧倒的に母の方が忙しかったのに、父はほとんど家事育児はしなかったし、かまってくれないから母に優しくできなかったし、姑や小姑から守ってあげなかった。
それどころか、姑やおばの味方をして
一緒になって母を責めた形になっていた。



そんな父に、母は絶望してた。

肉体的にも限界だった母は、
体調を崩して入院したことをきっかけに、
それ以降、家に戻らなかった。



ーーーーーーー





だから私は父を責めていた。

母と一緒に父を責めた。

母が家を出て行ったのは父のせい。
父は私から母を奪った。

だから許せない。
 




そして母が出て行ったのは…

そう、優しくできなかった私のせい。

つらかった母に気づいてあげられなかった。
私も母を手伝ったりしなかったし
子どもらしく甘えたりしなかった。



だから、私のせい。

だから許しちゃいけない。私も。






お父さんを甘えさせてあげられなかった
お父さんを許してあげられなかった
お母さんに優しくできなかった
お母さんを助けられなかった



それどころか、お母さんを失ったのは
私自身のせい。




だから罪を背負った。



罰として

幸せになっちゃいけない
ひとりぼっちであるべき





そんな気持ちを持つようになったのかな?

(罪と罰のくだりは理恵さんの言葉)









ぢんさんの本やブログには
いろいろ魔法の言葉が書いてあって



特にこの記事

ダイヤモンドは傷つかない

に、こんなこと書いてあって。



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あなたは

許されて

いるから




もともと

ずっと

ゆるされて

いたのだ


ーーーーーーーーーーーー





この言葉にすごく反応してて
読むたびに泣いていた。




これ、なんだろ?と
ずーーーーっと気になってた。



反応するくらいだから、私はどこかで

『自分は許されてない』

と感じてるんだろうな、とは思ってたけど、
心当たりがなく、なにからきてるのか
よくわからなかった。



もしかしたら、このことなんだろうか?