カラスに | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

  もういいや いっぱい いっぱいやってきた

  気ままにあれよとカラスに諭さる

 

    なすべき こと

    するべき こと

 

    書きだしては

    自らを励まし

    それを

    生き甲斐のように

    して来たのでは ないか

 

    だとしても 今更

    どうしようも ない

 

    ただ「在る」という

    この空虚だけが

    確か なのだ