隣の空地 | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

    花の種3袋播いてこの冬の

    秘密としよう となりの空き地へ

 

      蹴とばした 空き缶は

      音を立てることなく

      溝に落ちていった

 

      しゅくしゅくと事は

      処理されていく

 

      せめて最期は

      大声で わめきたい  が、

 

      何を?

      今さらに

 

      ならば

      呵々大笑

       しませんか?