冬の雷鳴 夢に聴く冬の雷鳴 真夜ならば 断念ひとつ消去されしか なにかが決められ なにかが消され そして やがて はればれとした 青空が 展がっている と それとなく 伝えられる 空であり 虚である ことの この喜ばしさは 何からの たまもの なのだろう