午睡 | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

  過ぎて来た歳月の嵩

  うたたねの午睡の裡に崩れいくらむ

 

   視たもの

   触ったもの

   聴いた 歌

   発した 悲鳴

 

   全ては消えて

   記憶だけが

   なまなまと 在る

 

   妄想となった記憶が

   あしたは、ほがらかに

   わたしを励まして

   くれる と 言う

   のか、、、、