雲の舟 | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

 きさらぎは我が生まれ月

 束の間の青空を往く雲の船団

 

   冬と春との 相剋

   いや じゃれあい

   あるいは 馴れ合い

 

   往くものと

   来るものとの

   あいさつ の

   ごときもの として

   または 軋轢と

   

   書いてみれば

   「感情」が

   動きだそうと

   身構えている