昼の月 天空に昼の月あり わたくしの かつての夢もあそこに在ると あこがれ とか 夢 とか のぞみ とか この手にないものに こころ惹かれて ひたすら 時をわたって わたしは 老いてきた のだ 見上げる冬空の 底なしの碧さ 昼の月の淡さ よ!