翳として いち日を白紙の上の翳としてゆるり 過ごしぬ この漂いの 約束のない いち日 予定のない いち日 音楽も ない 本も ない 映画も ない 散歩も ない ふわりと 酔う 盃をあふれる 酒 無為にまぎれていくものよ ここに こそ わたしの充実の刻が ある のだろう か、、、