発火点 | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

  発火点いずれの刻ぞじりじりと

  焼かれるまでの石の身じろぎ

 

   連日の熱波

   地も風も

   発火点へとむかうのか

 

   予測も展望も

   悲鳴を必死に

   こらえている

 

   こらえる力が

   ためされている、、、のか?

   静謐な目を

   見開いて 視よ、

    と言うのか、、、、