歳月重し | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

 つづまりは、そう言いかけてつんのめる

 要約するには歳月重し

 

  待っていたものは遂に

  やって来なかった

 

  待っているだけの1年は

    10年は、50年は

         長かった

 

  待つことだけを

  支えのように、すごして

  しまったのか、、、、

 

  だが、何を待っていたのだろうか?

  満たされる瞬間なのか?

  ほどかれる その時なのか?

 

   過ぎた時間は、なぜ、こんなにも

   甘美な苦さに、あふれて

   いるのだろうか?