まひる間を | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

     このようにしんかんとした真昼間をただひたすらに凍りゆく水

 

     決意というよりも

     状況に迫られて

 

    そうなるようにしか

    のがれようもなくて

 

    引き受けるという

    ほどのカクゴがあるわけでもなく

 

    なし崩しの

    結果として、

 

    だが、しかし

    凍った水も、やがては融ける

    との慰めは

    いらない