まひる間を このようにしんかんとした真昼間をただひたすらに凍りゆく水 決意というよりも 状況に迫られて そうなるようにしか のがれようもなくて 引き受けるという ほどのカクゴがあるわけでもなく なし崩しの 結果として、 だが、しかし 凍った水も、やがては融ける との慰めは いらない