たわごとと | 雲と空

雲と空

ことばと風景 - そして ― 私

 

    青春のたわごと あるいは 妄想として輝いていた「カクメイ」は

 

     にがさではなく

     感傷的な甘さの遺物

     としての 「カクメイ」

 

     歴史ではなく、 追憶

     

     引き出しの隅のブローチ

     のようなもの

 

     とはいえ

     あれも、また

     わたくしの 青春

 

     であった、 のだ。