
こんにちは、リシュです!![]()
7月も終わりですがまだまだ暑いですね…💧
先日の熊本地震は皆さんご無事でしょうか?
まだまだ揺れが続いているので、身の安全を最優先にしていただければと思います。
さて、今回読んだのは「給食の謎 日本人の食生活の礎を探る」です!
タイトル:給食の謎 日本人の食生活の礎を探る
著者:松丸奨
出版:株式会社幻冬舎
発行:2023年
給食は基本的には誰もが通る道ですね!
私は給食で出るお味噌汁とサバの煮込みが好きでした![]()
著者の松丸さんは自校方式の栄養士のようですが、私が通っていた小中学校の地域はセンター方式だった為自校方式の給食は正直憧れです✨
(学校内で給食が作られてるというのが正直昔の事だろうと考えてしまっていたのは世間知らずすぎました💦)
自校方式の給食スタイルは都会に多いらしいです!![]()
かく言う私の小学校は父親の母校でもあるのですが、父親の時代は自校方式だったようで、いつ変わったのかは私も父も知りません🤔
本を読んでいると、当時何も考えずに食べていた給食もこんなにも労力がかかって献立が決まっているのかと感心しました。
(あの時は好き嫌いばかりしてごめんなさい…)
厚生労働省の決める栄養のルールと、自治体に沿ったルール。
食育の為に子供たちを想って決められて、何重にも徹底したチェック体制。
本当に日本の給食は素晴らしいですね!![]()
SNSで貧相な給食、なんて騒がれていた事件もあった事を思い出し、これがどれだけ頭を悩ませて予算内でやりくりされているのかと思うと涙が禁じ得ません。
もちろん給食を楽しみにしている子供たちがいてその気持ちは十分に理解出来るからこそ、自治体・栄養士さん・調理師さん達を全面的に擁護したい訳ではありませんが、本を読むとどちらの気持ちも理解出来てしまいますね😭
ここで食に対する私のこだわりですが、私はお茶碗についた米粒ひとつも残さないように毎食気をつけています。
これはまだ私が小学3年生の頃、祖父に「昔はずっとお腹が空いていて、お茶碗についてるお米一粒にも昔はありがたく食べていた。だからじいちゃんのお茶碗はリシュと比べると綺麗に食べれているだろう?」と言われた事がキッカケでした。
祖父は終戦後すぐに生まれ、いわゆる貧困の時代を生きていました。(いや、現在も存命ですよ!笑)
一緒に食事していた時に、食べ終わった自分のお茶碗の中にたくさんの米粒がついてて、祖父の食べ終わったお茶碗と比べるとやっぱり汚く思い、それが“恥ずかしい”と思いました。
母からはお箸の持ち方、食事中は肘を机につかない、等のマナーは注意を受けており自身でも気を付けていましたが、食べ終わったお茶碗の事なんて言われた事はなく、また、祖父母からはそもそも食事マナーを含め何も言われた事がなかったんです。(怒られた事もありませんでした)
でもそんな祖父から言われたからこそ、アラサーになった今でもあの時の事はハッキリ覚えていますし、誰よりも綺麗に食事をするという点ではどんな人からも褒められます。
あの時祖父は注意したという感じではなく、ただの世間話程度の口調でしたが、今でも感謝しています。🙏
自分語りになりましたが、現代は祖父母とご飯を食べたり、下手したら親と食べる事も少ない子供たちがいると聞いた事があります。
そんな中での学校給食は、食育の大切な時間になるのだと、改めて感じる事が出来た本でした![]()


