こんにちは、リシュです照れ

梅雨になり湿気でジメジメ〜としてきましたね💧

雨だと洗濯物が乾かないので鬱陶しいなと思う事はありますが、雨の時の草木の独特な香りや特有の蒸し暑さの中からエアコンの効いた室内に入った時の爽快感は好きですウインク


さて、今回は7冊目となる「走れ!ヒットン」を読了しました!✨


タイトル:走れ!ヒットン

著者:須藤靖貴

出版:講談社

発行:2017年



私はいつも図書館で本を借りているのですが、児童書コーナーで見つけた本です!✨

子供の頃から漫画ばかり読んで、小説に手を出した事がほとんどなかったので、大人になった今改めて児童書も読もうと思い手に取りましたニコニコ


ちなみに最初、タイトルを「ヒットン」の部分を「ヒットマン」と思い込んでしまいました💦

こういうのをタイポグリセミア現象というのでしたっけ?(うろ覚えです…笑)

主人公の“ひとみ”のあだ名がタイトルにもなっているヒットンでした。




ヒットンは小学校最後の運動会であるにも関わらず、運動会前に怪我をしてしまうところから物語が始まりました。

怪我をした事により運動会のリレーには出れない、運動会の準備に協力的でないクラスメイト、組体操という仲間との信頼関係、先生から言われた「走る」の意味。

小学生らしい心情の表現や、大人になってから見たからこそ、「あ〜、小学生の時確かにこんな事思ったな。こんな出来事あったな。」と、自分の思い出や当時の感情も一緒に追えていけました。


ところで私も小学生の時、組体操をしました。

私は小柄な事もありタワーなどで上になる事がほとんどでしたが、練習の時は全く出来なかったのに、本番になって急に成功したという体験をした事があります。

物語の中でも、練習では出来なかったのに本番で成功したという描写がありましたが、そのロジックについて「なぜ成功出来たのか」と今まで考えた事はありませんでした。

仲間に対する信頼感で一致団結できた、といえばそれで終わりかもしれませんが、私は「本番であるという緊張感」と同時に「見られている事による高揚感」もあると思うんですよね。

なんとなく、人に見られるとカッコつけたくなりませんか?笑

見栄を張る、という表現が正しいかもしれませんね笑

“自分を見に来てる観客(家族)”とあれば尚更笑

それがあって“本番では成功する”という体験を色んな人が経験してるんだと思うんです口笛

私の持論なので反論は受け付けます笑


児童書は奥が深いですね照れ

また良さげなものがあれば手に取ろうと思います。