「自殺」
訃報が流れる時期になる
何が不思議って
芸能人「だけ」
って所なんだよね
一般人は相手にもされてない
一般人の死は
取り上げなくていいけど
芸能人の死は
取り上げなければいけない
たしかに一般人一人一人
取り上げてたらキリがないのは
もちろん分かっている
でも不思議に感じる点ではある
そして
芸能人の自殺の後には決まって
■「日本いのちの電話」
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ってついてる
これに意味はあるのだろうか
そして人が死なないとこういう
記事が書き上げられないのは
日頃の関心が薄いからではないだろうか
1人の人の死で救われる
人がいた
それはいいことだ。
死んだ命より
救われた命が多いんだから
って話ならエゴだしクソじゃね？
命に重みと価値とか
数で良し悪しつくんか？
そういうところがくそなんだよ。
飛び交う憶測たち
仕方ないのかもしれない
でもそれって死んだら
名誉毀損じゃなくなるの？
失礼じゃなくなるの？
遺族は傷つかないの？
そういうところが脳死してる
生きてようが死んでようが
人間の本当の心の中なんてわからない
死んだ人に文句を付けるなら
常に話せる環境を
作ることを心がけるべきでは
これに多分書いてある
ご冥福をお祈りします