家庭の3タイプ



母親が不意に不安になるのか

分からないけど


「父親いないのさみしい?

いじめられる?」


と昔聞いてきたことがあった。


「私は寂しいと思ったことない。

そんなちんけな理由で虐められもしない。

両親揃って見えるってさ」


って言ったら安心した顔をしていた


「両親いるタイプ」

「母親だけタイプ」

「父親だけタイプ」


この

3タイプの家族がいると

幼稚園まで思っていた


さらに

中学で出会った友達は


離婚した別居たいぷの

両親が揃ってる友達もいた


それはそれで幸せっていってた


お父さんだけの友達もいて

両親のいる友達もいて

我が家のように母親だけの家


だからこそそんなに


色んなことを考えたことがなかった。


必要ないと思ってた


断捨離は大事

自分をすり減らすくらいなら

捨ててやれ


わざわざ捨てようとしなくても

その人に時間を割かなければ

そのうち消えていくから大丈夫


お節介かもしれないけど

「子供のために離婚ができない」

は子供には迷惑だよ。

子供を言い訳にしないで

「結局時分が覚悟できないだけ」



↑参照記事



すべて自分で感じて

すべて自分の判断していて欲しい

自分の人生を人に委ねるな

他人の人生になるぞ


自分自身で見たもの

自分自身で触れたもの

自分自身で聞いたもの


自分自身で感じたものが全て


これだけは忘れないで


幸せになって